一厘の仕組み　沖ノ島の宗像三女神　ジャンヌオルタを引きました

今日宝くじを買いました　その宝くじを買う時に導かれた場所は沖ノ島でした　ここは女人禁制で今は上陸禁止　スサノオとアマテラスがうけいを行なって生まれた宗像三女神という神が祀られています　タキリビメ　イチキシマヒメ　タキツヒメという三女神です　五男もそのとき生まれた

またビリーバットの巻物の数も現れました

564という数も出てきてこれはFGOでは社交界の華　メデューサでアーツとクイックを6%ずつ上がる星3礼装です　バランス型だけどムーンセルオートマトンのバスタークイックアーツ5%のATK型に比べてアーツとクイックが1%ずつ多いという特徴があります　



これは一厘しか違いがない

だけど謎のヒロインXがNPを貯めるときこの1%でギリギリ100に届くというケースがあります



一輪の花は大輪の華になるとかいうそうです



またウマ娘ではゴールドシップという馬が564ゴルシです



黄金の船　トドメノフミでは一厘入って船になるとあります　彼岸に登る船になる



　この三女神はFGOでいうとエウリュアレ　ステンノ　メデューサに対応します　このサーヴァントのカード番号を合計すると

15+23+41=79になります　7月9日は190日目

これは十九百千とこたち　国常立尊の数になります　これはたぶん　宗像三女神が国常立尊の化身だったということなのではないかと思います

79は金の原子番号　FGO三女神は紫

紫金　紫金は紫磨黄金の略で最上の黄金のことだそうです　紫金は紫禁と音が同じで中国の紫禁城は天帝の住む場所　紫微星は北極星で創造神を意味する　国常立尊は北の極に落とされていた



紫は朝廷では最高の冠位を表す烏帽子だったそうです



一厘の仕組みで現れるのは国常立尊　創造神です



沖ノ島は朝鮮とヤマト朝廷の交流の地でした

昔は朝鮮も日本でした　しかしアヒル文字という朝鮮の古語　因幡の白兎は朝鮮から日本に渡ってきた　兎とアヒルは右と左に泣き別れた　五男として生まれた神業者は浦島太郎として生まれたこともあるそうだ　浦島太郎は最後鶴になって飛び立ったという話もある　亀は乙姫の化身だそうだ

浦島太郎と乙姫の別れは亀と鶴の泣き別れがあった



朝鮮と日本は元々一つだった



いつか一つに戻る日も来るのだろうか



宝くじを買った日にジャンヌオルタを引きました

ジャンヌオルタはずっと引きたくて　でも爆死続きでした　ようやく引けました　嬉しいです

課金して爆死した後にもらった無料石で引きました

俺はジャンヌオルタの剣(旗？)の目の模様の鍵を持っています　仕事帰りに道端で拾いました

そこには数が刻まれていて

意味がある数になる



一厘は悪の中にあると言われている　紅一輪は悪の花と言われている　バスターが赤

ちょうど紅麹が有毒で騒がれている時期だったりすることもあるけど

スターを集めてバスターで殴る　最強に頭のいい戦法ができるようになった

またこの宝くじからメルトリリスが導かれました

弁財天五弦琵琶サラスヴァティーメルトアウト

という宝具です

イチキシマヒメは弁財天としても祀られています



ジャンヌオルタとメルトリリス　火と水

富士と鳴門の仕組み



ここから一厘の仕組みにつながる



火と水　火水　ひみず　ひみつ



沖ノ島は2989 2990という場所にある

299は謎のヒロインXの絆礼装

沖ノ島やひみつカリバーのようにそれは秘密ですが



きっと一厘の仕組みはこの世を救うものなんだろうと思います