プロデューサー講演会

こっから下は講演会終わってすぐ書いたやつ

めちゃ難~~~

むりすぎもっと頑張って欲しい私
すぐ即座に疑問が出てこない、そっか、って1回受け止めちゃう、で、それにめっちゃ時間かかっちゃう

ダメダメすぎん??

フリートークの時間も普通に次予定あってすぐ出てきてしまいました。
こちら陰キャの特性です。

全部受け身になってしまうこの性格何とかしてくれじぶん

お話聞いて思ったこととしては、
プロデューサーってなんでもやってんだなって感じ

なんでも。がちでなんでも。
この人1人でなんでも出来ちゃうんじゃないかレベル

まぁそんなことは出来ないから、周りの人に参加してもらって、一緒に頑張っていこうよ!って言ってる感じ

部活に、みんなが思ってることあるけどやらないじゃん。
最初はそれを俺がやったるわ!はじめてみましたー!!みんな思ってたでしょ?じゃあ一緒にやろ!みたいな人がいて、
そんな感じを感じた(???)

だからどんな会社にもプロデューサーっていて、起業する人がプロデューサーなのかもしれない。
プロデューサーって名乗ってなくても、マインドがプロデューサーな人がいるのかもしれない。

だから、それに興味を持った誰かが、従って?連れ添って?一緒に行ってみる人がいるのかなって思った。

結局みんなでワイワイって訳じゃないけど、文化祭の名残で集まって、また会社作れるってすごい人生楽しそうで羨ましい。
(めちゃめちゃ褒め言葉)



こっから下は一日たってから考えたこと

プロデューサー、テレビ局とかでは明確に仕事が決まってるイメージだったけど、先生からそう呼んでるだけっていわれてあぁそっか全部一緒じゃないんだってあらためて思いました。

そりゃそうなんだけどね。どんな仕事も役職は一緒でも会社によって違うよね。
プロデューサー以外にも例えば会計職(さっき横に会計の人いたから)、全員会社の収支確認してるわけじゃない。最終的にはそこにつながる仕事だとしても人によって振り分けられてる仕事違うし、別の会社に行ったらやり方違うだろうし。

私の視野が狭くなってしまうところありすぎて問題しかない。

松本さんはディレクターみたいな人欲してるって言ってたし、ディレクター的な人の話も聞いてみたいかもって思った。

話聞きながら質問考えるの難しい。いったん飲み込んで、ってやってるうちに話進んじゃう。質問考えてる余裕がない。

みんなどんな思考回路の末に質問してるんだろう。気になる
好奇心は確かにあるんだけど、話聞いたらそこで理解して、したつもりってだけなんだろうけど、終わらせちゃう。

言語化する能力があまりにもかけてるのかなとも思ったけど、こんなノートに長々と毎回書いてるのは言語化?


ハイ。プロデューサーとは。

私の感性で一言でまとめると、みんなのリーダー。
やりたいこと決める。もしくはみんなにやりたいか聞く。議題みたいな役割。
で、司会者としてみんなのことまとめていく。

イメージ。

また変わるかも!!!!

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