「Sullivanの生涯」を再読して、この本の存在を知った。

画像1 次にgoogle翻訳しようかと考えている。翻訳本なんてあっても読めない。ただし、この本については本訳本はない。
画像2 この本が安かったか、高かったか。内容による。
画像3 copyrightの主張
画像4 この本の成立に協力してくれた人たち
画像5 目次1
画像6 この目次はthe interpersonal theory of psychopathologyに準じている。

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