【有料】7月13日（土）【結果】函館2歳ステークス的中で45万円獲得となりました

コチラのnoteは土曜日の函館2歳ステークス（６万円購入指示）情報となりました。

今週の日曜日の会員様情報は、函館記念、勝負レースの合計２鞍提供となります。
日曜日は上記２鞍全て5～６万円勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。
昨年の函館記念は無料公開情報馬のワンツー決着で馬連25.2倍、3連単213.3倍的中
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2023-07-18.html
22年は函館2歳ステークス的中で37万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-07-18.html
21年は函館2歳ステークス、函館記念ダブル的中で110万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2021-07-19.html

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のＧ１レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のＧ１レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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土曜日の函館2歳ステークスの結果

土曜日
函館１１レース

函館2歳ステークス
 
５ニシノラヴァンダ
新馬戦は５番枠から好発を切り、楽にハナを切って軽く促す程度ですぐに内に切って主導権を取りましたが、ここから外に出していたワイルドブッターに競り込まれてかなりのハイペースで抵抗する格好となりました。
3角でも楽な感じで進め、４角では更に競ってきたワイルドブッターに対して手が動いてスッと離しにかかって直線に入り、直線序盤で右手前のまま１馬身半差から２馬身半差に広げて最後は後ろを突き放しての４馬身差の圧勝となりました。
「まだ成長の余地があります。」との事でしたが、好内容・好時計で勝ち切れており、総合力の高さは一枚上のパフォーマンスと言えるだけに、ここは中心の1頭となります。

7サトノカルバナル
初戦は好スタートから控えて中団追走となり、道中は折り合いもついてスムーズに運ぶ形となりました。
直線は馬なりで進出し、追い出したのは残り２ハロンを過ぎてからでしたが、その時には既に先頭で一気に後続を突き放してしており、残り１００メートルからは馬なりで７馬身差の圧勝劇となりました。
初戦は1400ｍ戦で圧巻のパフォーマンスを見せましたが、遺伝子検査では短距離向きの診断が出ているだけに、1200ｍのここも上位評価の1頭と言えます。
 
１０カルプスペルシュ
初戦は函館1200の新馬戦としては特殊な流れとなっており、35.6-34.1とかなりのスローバランスから12.6 - 11.2 - 11.8 - 11.6 - 11.0 - 11.5のラップ推移でL2最速で11.0となっていました。
初戦は緩い流れでゲートは出ましたが、少し外に寄れたために修正しながら2列目内となっており、そこから包まれてコントロールしつつも直線で加速に食らいついて中目からラストでしっかり競り落としました。
ここの時計は平凡でしたが後半のラップは優秀で、そこで一枚上の競馬ができている点からもここでも警戒が必要な1頭と言えます。
 
３リリーフィールド
書施は函館ダート1000ｍ戦に使われましたが、良馬場で0:59.0は2歳としてはかなり優秀な時計と言えます。
ここは2着馬に6馬身差、3着馬に11馬身差をつけており、逃げて23.3-23.9とややハイ程度で進めて12.3 - 11.0 - 11.8 - 11.9 - 12.0のラップ推移でそのまま突き抜けましたたが、特筆すべきはL1で突き放した点にあります。
レースラップからも11.9-12.0とほとんど落としていない中で千切っており、前走は1000mでハナを切る事ができましたが、距離がもっとあった方が良いイメージがあり、芝は未知数ですが1200ｍへの延長はプラスに出そなだけに、ここは穴目で面白い存在となります。

馬連
５－３，７，１０　各2万円

会員様には５ニシノラヴァンダからの馬連指示で22.8倍的中となり、45万6000円の払い戻しとなりました。