見出し画像

【有料】10月14日(土)【情報】府中牝馬ステークスは14万6000円獲得となりました。


今週は秋華賞週となります。

今週の日曜日は秋華賞、勝負レース1鞍の合計2鞍提供となります。
秋華賞は過去6回で5回的中の得意レースとなっており、昨年と同様に倍額(約6万円勝負)指定のG1レースとさせていただきます。
22年の秋華賞は69倍的中!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-10-17.html
21年の秋華賞は23万7960円獲得!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2021-10-18.html
20年の秋華賞は馬単31.4倍的中で62万8000円獲得!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2020-10-18.html
19年の秋華賞は70万9700円獲得!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2019-10-15.html
2017年の秋華賞は馬連・ワイドのダブル的中で23万円獲得!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2017-10-15.html


当ブログはギャンブルランキング - FC2ブログランキングで約12000の登録ブログの中で第6位となっています。

ブログからのお申し込み方法(お振り込み、コンビニ決済、paypay決済)


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
お申し込み方法


土曜日の結果

東京11レース
府中牝馬ステークス
 
5 ルージュエヴァイユ
2走前のメイSは馬群の中で揉まれる競馬となり、直線を向いても包まれたままで待たされるロスがあり、直線半ばでは挟まれる不利を受けて消化不良の内容で10着となりました。
前走のエプソムカップは「この(稍重)馬場だったので、ある程度のポジションが欲しいと思っていました。」とので、気合をつけて一気にポジションを上げての先行策で2着に粘り込みました。
前走は道悪馬場でペースも流れていた中で先行しての2着だけに、非常に強いパフォーマンスと言え、脚質に幅を示したように収穫の大きい1戦となりました。
今回は横山武史騎手騎乗で好位から末脚を生かす競馬が期待でき、前走でレースは馬を広げてきただけにレース中にプラン変更ができる点は大きな魅力と言えます。
 
9アンドヴァラナウト
この馬のベストの競馬はローズSのような競馬で、ローズステークスはスローで流れて12.0 - 12.2 - 11.6 - 11.3 - 11.7とL2最速で坂の登り地点で12.2-11.6のギアチェンジを求められましたが、この馬は外に誘導した地点で鋭い反応を見せてL2で一気に伸びて自身推定11.0前後のラップを踏んで逃げ粘るエイシンヒテンを捉えました。
前走のヴィクトリアマイルは中弛みの展を。後方で温存して進める形となり、3~4角で包まれて動くに動けない格好となり、道悪馬場も応えて直線でも伸びてきませんでした。
「古馬になってからマイルが忙しいです」とのことで、マイル戦ではスピード面で苦労するため、位置取りも悪くなってしまいます。
この距離ならある程度の位置を狙えるだけに、スローの中で好位を確保して3~4角地点でのペースがそこまで上がって来なければギアチェンジ能力を生かす競馬で出し抜く事が可能です。
 
4ストーリア
前走の関越Sは13番枠から五分のスタートを切り、道中は中団の外目で進めていく形で進めてアドマイヤハダルをマークするような感じで3角に入りました。
3~4角でもアドマイヤハダルをマークして出口で外に出すと、直線序盤で手前を替えて3列目に上がり、L2で左手前に戻して前のアドマイヤハダルとの差も詰めてL1でクビ差捉えての勝利となりました。
前走はかなり高いパフォーマンスを見せたと言え、中山牝馬Sではスルーセブンシーズ(宝塚記念でイクイノックスからクビ差の2着)の2着の実績があり、秋華賞ではアートハウス(ローズS1着、愛知杯1着)とアタマ差の競馬ができているだけに、ここでは上位評価の1頭と言えます。
 
7ディヴィーナ
近2走の中京記念、関屋記念では連続2着に好走し、マイル重賞で安定したパフォーマンスを見せている同馬。
今回は1800m戦となりますが、前走の関屋記念ではややスローペースの中で良い位置が取れており、タイプ的にはある程度流れた方が高いパフォーマンスを見せているだけに距離延長で流れが落ち着く場合にはパフォーマンスが下がる可能性があります。
ただ、前走の関屋記念では前の馬が想定以上に早く止まったために早め先頭の形となり、「先頭に立ったらソラを遣っていました。」との事で、相手が強くなった方が自身のパフォーマンスが引き上げられそうなタイプと言え、ここも軽視禁物の1頭と言えます。

馬連
5-4,7,9 各1万円

5 ルージュエヴァイユからの馬連3点指示で14万6000円の払い戻しとなりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?