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【有料】7月14日(日)【結果】勝負レース的中で13万6000円獲得となりました。

コチラのnoteは日曜日の午後の勝負レース(6万円購入指示)情報となりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日の勝負レースの結果

福島12レース
13プレミアペガサス
2走前の昇級戦は抜群の行きっぷりで、4角手前から一気にスパートを開始して3着馬に8馬身の差をつけるクビ差の2着に好走し、勝ちに等しいパフォーマンスを見せました。
ここも勝ち馬オメガギネスは次走のレパードS(G3)でクビ差の2着に好走し、東海S(G2)で2着に好走する実力馬でした。
今回は1年3か月ぶりの1戦となりますが重賞級のパフォーマンスを見せているだけに、いきなりから注意が必要な1頭と言えます。
 
5ロジアデレード
4走前の未勝利戦ではスタートから少し押して2番手をキープし、道中も抑え切れないくらいの手応えを見せて直線で先頭に立つと、後続を突き放して7馬身差の圧勝となりました。
ここで負かした2,4着馬はその後に勝ち上がっており、4着馬のライングッドマンは1勝クラスでも3,4着に好走しています。
昇級+休み明けとなった次走のヒヤシンスSはこれまでに経験がないペースで道中の位置取りは下がりましたが、最後もジリジリと脚を伸ばして持ち時計を短縮しての4着となり、久々でプラス16キロの太め残りだった点を考慮すると上々の内容と言えます。
自己条件となった2走前は、久々の1800m戦でチークピーシーズを外して3着となり、前走は速い流れでもしっかりついて回って4角では追い上げてきた勝ち馬に合わせて動いて出ると、結果的には力で捩じ伏せられましたが、3着馬には競り勝って厳しい展開でも2着を確保しました。
前走はキツイ競馬だっただけに数字以上に強い内容の競馬をしていたと言え、ここも上位必至の1頭と言えます。

馬連
5-13 34000円

3連単フォーメーション
5,13→全通り→5,13 26点各1000円

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連4倍的中で13万6000円の払い戻しとなりました。


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