【有料】8月4日（日）【結果】エルムテークス的中で40万円獲得となりました。

コチラのnoteは日曜日のエルムＳ（6万円購入指示）情報となりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のＧ１レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のＧ１レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日の結果

札幌１１レース
エルムステークス

9ペイシャエス 爆弾情報馬　1着
2走前のマーチSは、大外からミトノオーを追いかけるように位置を取りに行って2番手からの競馬となり、3角では手が動き始めて余裕のない追走となりましたが直線も渋太く粘って3着を死守しました。
ここは3角で少しズブさを見せながらも直線で渋太く粘って0.6秒差3着に健闘しましたが、時計が出ていた馬場で小回り1700mのような一定ラップのやや速い流れだっただけに、2番手のいい位置が取れた事が裏目に出て前を追いかけてしまった事が最後に響きました。
今回は札幌コースの1700m戦に替わるのは大きな魅力と言え、札幌1700mはコーナー角度が緩いコース形態となっており、コーナーでスピードをそこまで落とす必要がなく、小回りで活きる器用さの重要度が下がってくるため、他場の小回り1700m戦よりもトップスピードの速さが活きる舞台となっています。
札幌よりコーナー角度の緩い東京・阪神実績のある馬が札幌開催のエルムSで好走している点からも、ユニコーンＳ勝ちの実績があるこの馬の場合は大きくパフォーマンスを高められる舞台と言えます。
 
４ナチュラルハイ　8着
WASJは重馬場とはいえ49.6-48.4とややスローの流れで12.5 - 11.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5のコーナー勝負となっており、これで外から動いて３～４角で３頭分ぐらい外からこのラップで押し上げて捲って行って3馬身差の圧勝となりました。
この感じからもペースが落ち着いても札幌でのコーナー勝負というのは対応してくる可能性が高い1頭と言え、ここでも警戒が必要な1頭と言えます。
 
１０ドゥラエレーデ　2着
流れた場合でもある程度前を取る脚を持っている馬で、ゲートは普通ですが押して二の脚でそれなりに入って行けるため、このメンツなら２列目まで狙って行けそうな1頭と言えます。
この馬はそこまで前半に脚を使わない方が良い総合力タイプの馬と言え、今回の札幌1700ｍ戦ではペースが上がり切らずに３～４角で２列目内を通してL2最速で出し抜く競馬になればチャンスが広がる1頭と言えます。
 
７ミトノオー　5着
適性の幅が広いタイプで、2走前のマーチSは49.0-49.8のややハイペースバランスとなり、12.2 - 11.9 - 12.1 - 12.5 - 12.3 - 12.9のラップ推移のL5最速戦で緩めずに淡々と進めて渋太く2着に踏ん張りました。
4走前の浦和記念は63.0-63.6の平均バランスで支配し、13.2 - 13.1 - 11.7 - 12.7 - 12.9とラップを緩めた事で向正面からディクテオンの捲りを誘発して3角最速となり、一気に仕掛けられる厳しいん展開でしたが抵抗して2着に踏ん張りました。
この馬はギアの上げ下げも出来るタイプだけに距離適性の幅も広く、ここも軽視禁物の1頭と言えます。
 
馬連
９－４，８，１０　各2万円
 
予告の爆弾情報馬の9ペイシャエス からの馬連3点指示で20.2倍的中となり、40万4000円の払い戻しとなりました。