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子どもたちにアートを。
![](https://assets.st-note.com/img/1699413892968-tWQggRgbnm.jpg?width=1200)
こんにちは 私のお気に入り
《ふなばしアンデルセン公園》の続きです。
2015年日本第三位に輝いた満足度の高い
テーマパークレポート記事です。
子ども美術館ゾーンへ
《 ふなばしアンデルセン公園 》は
子どもたち目線で考えられた素晴らしい
テーマパークです。
それでいて大人も一緒に楽しめます。
![](https://assets.st-note.com/img/1699415805021-J7EaeKFLpA.jpg?width=1200)
《 つくる 》を体験していました。
《 子ども美術館 》は子どもたちが
《つくる》楽しさを体験できます。(別途費用必要です)染め物、版画、ベニヤ合板を使って… あと陶芸もあったかな…
食のアトリエではクッキングが体験できます。スケジュール等はご確認してください。
本格的な企画展も
2Fの展示室では子ども対象を遥かに超えた
企画展もおこなわれます。
主に国内で活躍している作家の作品を
鑑賞できます。
2019年12月に行った時は
現代作家 大石真央さんの個展
《ものがたりのはじまるところ》が開催されていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1699416290983-fHD44KKyqN.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1699416299768-BThLXvMA7Z.jpg?width=1200)
の開催でした。
缶響アートの世界
《 ふなばしアンデルセン公園 》
これだけで十分すぎるくらい素晴らしいのですが、私が絶対訪れて
シャッター切らせていただく場所があります。 常設展示室です。
千葉県船橋市在住の缶響作家 津田のぼるさん
の缶響アート空間です。
![](https://assets.st-note.com/img/1699419545856-9OLs0CMPki.jpg?width=1200)
津田のぼるさんはアルミの空き缶を使って
アート作品を作り続けています。
![](https://assets.st-note.com/img/1699419283794-UrmKMTn5DY.jpg?width=1200)
ここに津田さんの作品があることを知らずに
訪れたお客さんは大体「ハッ」となって
この異空間に引き込まれます。
そして空き缶(廃材)を使ったアート作品だと知ると「ほ〜っ」と感心します。
![](https://assets.st-note.com/img/1699420147749-sMShVl8zew.jpg?width=1200)
ここは展示空間ですが
津田さんのアトリエでもあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1699420507684-bNTRtRmZr9.jpg?width=1200)
作品がどんどん増えていきます。
ここは廃品が作品に生まれ変わる場所です。
![](https://assets.st-note.com/img/1699421108227-YnItNxh0M4.jpg?width=1200)
たくさんシャッター切らせていただき
厳選するのが楽しいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1699421050714-NOy6uNLGBf.jpg?width=1200)
運が良ければ
空き缶アートを制作中の津田さんに
出会えるのですが、この時間帯は
不在でした。
(それとも 休日はいないのかな… )
以前に訪れた時の画像を
チェックしてみました …
![](https://assets.st-note.com/img/1699421706544-eRWdTzryWm.jpg?width=1200)
ありました。
こそっと撮っていました。
次回お会いできましたら
少しでいいからお話ししたいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1699421075237-XhadspMrkB.jpg?width=1200)
《 ふなばしアンデルセン公園 》は
子どもたちが本気で遊べる素晴らしい
テーマパークです。
私は次回 アイスチューリップを見に行きます。津田さん会えるかな…
またたくさんの野鳥たちにも
出会いたいですね。
最後までありがとうございました。
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