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    アフロトポジロー氏の東京生活

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鈴木はるか出演情報/劇団コラソン『招かざる客』

劇団コラソン第77回公演 『招かざる客』 脚本・演出 植田朝日 2023年2月5日(日)〜12日(日) 公演スケジュール (★:鈴木はるか出演回)  2/5(日)19:30〜  2/6(月)19:30〜 ★2/7(火)19:30〜 ★2/8(水)19:30〜 ★2/9(木)19:30〜 ★2/10(金)19:30〜 ★2/12(日)13:00〜/17:00〜 ◆チケットご予約◆ 予約フォーム チケット3500円 会場:CAFE DE CUERVOS 住所:東京都新宿

    • 小崎愛美理出演情報 鵺的「デラシネ」先行発売

      演劇ユニット鵺的 『デラシネ』チケット先行販売受付中!! 受付期間 ▶︎1月14日10:00〜17日23:59 公演期間 ▶︎2023年3月6日(月)〜3月12日(日) 劇場 ▶︎新宿シアタートップス 詳細 ▶︎ https://ameblo.jp/nueteki-info/entry-12782102365.html… 予約フォーム ▶︎ 演劇ユニット鵺的「デラシネ」 黒いようで白く 白いようで色がなく 濃いようで淡い どこにでもあるようで ないような

      • 小崎愛美理 出演情報

        『芦原健介監督短編特集上映』 「マニブスの種」&「ペットショップ」 池袋シネマロサにて、二作同時上映中!!※小崎は「ペットショップ」のみに出演 ‼️1月7日(土)、上映後舞台挨拶に登壇します‼️ 【上映スケジュール】 12/23(金)まで=21:00〜 12/24(土)~12/30(金)=20:30~ 12/31(土)~1/6(金)=休映 1/7(土)~1/13(金)=上映時間未定 池袋シネマ・ロサ

        • 鈴木はるか参加企画『うたう!役者100人展』

          写真展 『うたう!役者100人展』 -東京- 東京芸術劇場 ギャラリー2&アトリエウエスト 2022年12月23-27日・2023年1月4-9日 -京都- 同時代ギャラリー  ギャラリー&ギャラリービス&コラージュブリュス 2023年1月31日-2月5日 【展示時間】 東京芸術劇場 ギャラリー2&アトリエウエスト 12月 23日(金)18:00-21:00 24日(土)12:00-21:00 25日(日)12:00-21:00 26日(月)12:00-21:00 27日

        鈴木はるか出演情報/劇団コラソン『招かざる客』

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          2本

        記事

          徒歩次郎は自分の歳を数えたことがない。

          徒歩次郎は自分の歳を数えたことがない。 Apple music の80年代歌謡曲のプレイリストを聴いて懐かしく思うくらいだから、どうやら人間で言うところの40〜50歳くらいに当てはまるようだ。 生物学的には「猫」のはずなのだが、猫にして随分長生きしているものだ、と徒歩次郎は毎年のように思っている。 先日、徒歩次郎は、たまたま立ち寄ったバーで、長渕剛の「とんぼ」が流れているのを聞いた。 三軒茶屋から下北沢寄りの、商店街のはずれにある静かなバーだった。 長渕氏の曲は、概ね「き

          徒歩次郎は自分の歳を数えたことがない。

          須田マドカ 出演情報

          エリィジャパン番外公演ワガママエリィvol.1 『夜踊るピアノ』 <脚本・演出>  小林涼太(ピストンズ) <公演期間> 11月17日(木)~11月21日(月) <あらすじ> 一台のピアノをめぐる三本の短編オムニバス。 時代も場所も違う、交わらない群像劇。それぞれのラストシーンは、ピアノの 精が奏でる一曲の音楽のなかで連なって溶け合う。 時代は違えど、きっと変わらない、どこにでもあったかもしれない風景を描 く。昔話から終着点は遥か未来まで・・・。 ピアノは今日も踊り続け

          須田マドカ 出演情報

          溢露徒歩次郎の眇眇たる日常

          その日、徒歩次郎は渋谷に用事があったため、久しぶりに田園都市線に乗った。 午後の上り電車は比較的空いていて、スマホをいじる青年と、居眠りをしている老婆の間の席に腰を下ろした。 電車が発車すると同時に老婆の頭がこちら側に傾き始め、間もなくすっかり徒歩次郎の肩が老婆の旅枕と化した。 徒歩次郎は心の中で「ですよねー」と言いながら、こういう時どうしたら正解か、という人類が何万回思案してきたであろう疑問の答えを探した。 1・コホン、と咳払いでもしてみる。 2・優しく肘で小突く。 3・

          溢露徒歩次郎の眇眇たる日常

          鈴木はるか 舞台出演情報

          coconkukanunity vol.12 5周年記念公演 「UTOPIA」 会場:池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATER 期間:2022年11月9日(水)〜11月13日(日) 上演スケジュール 11月9日 19:00~ 11月10日 14:00 19:00 11月11日 14:00 19:00 11月12日 13:00 18:00 11月13日 12:00 17:00 ticket ○ticket 10月1日より販売開始! ▷▷ 鈴木はるか扱い

          鈴木はるか 舞台出演情報

          物欲の話

          久しぶりにトポジローの絵を描いたけど、久しぶりすぎて顔忘れてたw こんな顔だったっけなw さて、今日は欲求の話。 歳をとるとだんだん物欲がなくなっていくと聞いたことがある。 私、この間42歳になりましたが、なるほど欲しいものがない。昔から物欲がないほうだったのだが、最近は本当にない。 新しい服も、靴も、本も、家具家電も、欲しいと言えば欲しいが、喉から手が出るほど欲しいかと言うとそうでもない。 (最近買ったものといえば、ノリで買ってしまったマイダーツくらい) すでに足りてい

          鈴木はるか 出演情報

          个LABO企画 アフレコ上映 青春三部作 主婦の青春映画 「1/40」 藤本竜輔監督作品 <日程> 2022年11月19日・20日 13:00/15:30/18:00 1日3回アフレコ上映 ※20日18:00の回のみ、アフレコ上映は行わず、本編&メイキング上映です!! <会場> 新宿アットシアター ▷予約サイト・詳細 ▷キャスト詳細・あらすじ ・・・・・・・・・・ 映画「PARALLEL」 田中大貴監督作品 2022/9/25〜29まで連日21:00頃〜 テア

          鈴木はるか 出演情報

          写真の話

          どうも、角畑です。 みなさまリニューアルしたフロトポホームページはご覧になられましたか? 以前より爽やかな印象になりましたね。 オシャレな演劇やりそうです笑 ▷フロアトポロジーHP まだご覧になってない方は是非。 超スカした角畑が見れます。面白いです。 プロフィール写真も全て撮り直していただいたんですが、何度撮っても私、写真がとても苦手です。 自分だけ被り物とかイラストとか動物の写真とか、なんなら画像無しでもいいよ、、、などと思ったりもします。 とにかく気恥ずかしいんで

          鈴木はるか 再加入のお知らせ

          日頃よりフロアトポロジーにご愛顧、ご声援賜りまして誠にありがとうございます。 この度、新メンバーとして、鈴木はるかが再加入することとなりました。 様々な活動を経て、スキルアップした彼女にどうぞご期待ください。 以下、鈴木はるかよりご挨拶です。 ・ ・ ・ この度、フロアトポロジーに新たなメンバーとして 帰って参りました、鈴木はるかです。 えっと、、、 書きたいことがいっぱいあって、 でも何から書いていいか、筆をすすめていたら長文になってしまい、 あぁ、長ったらしい、、

          鈴木はるか 再加入のお知らせ

          空白期間の私

          皆様、お元気ですか? 私は元気です。 メンバーの須田マドカです。 私が所属する演劇ユニット『フロアトポロジー』の前回の公演から、2年近くが経ちました。 本公演からだと、もう3年が経ってしまったようです。 この3年で、世の中はガラッと変わってしまいました。 未知の病原体が世界に蔓延るなんていう、本当にSFの世界のようなことが現実に起こってしまいました。きっと3年前の人たちが今の、夏なのに街ゆく人がみんなマスクをしていたり、テレビの中に謎の透明な板が並ぶ光景を見たら、『え?何

          空白期間の私

          自由なフロア

          どうも。小崎です。 フロトポnote開設しましたね。 …ということで 私もなにか書いてみようかな。 とはいえ、“自由になんでも書いていいぞ‼︎” と言われると、 意外となにを書けばいいのかわからないものなんだな…。 ちょっとだけフロトポの生い立ちの話をしよう。 フロアトポロジーという団体は、 “角畑が書きたい物語を形にする場所” として私が勝手に作った団体です。 なので、 私は彼に、常にプレッシャーかけ続けていた。 気づいた頃には “書きたいもの”ではなく“書かなけ

          自由なフロア

          フロトポ、noteはじめました。

          皆さま、ご無沙汰しております、フロアトポロジー角畑です。 コロナと共に生活することが当たり前となってから、短くはない時間が過ぎました。 演劇は相変わらず苦境を強いられ、公演の延期や中止などの情報が入ってこない日はありません。 本当に難しい時代になってしまいました。 しかし、一番厄介なのは、いつのまにか「だって仕方がないじゃないか」と思うようになっている自分に気がついたことでした。 個人の力ではどうしようもない、世界規模の大きな大きな流れのほとりで、ただただ溜息をついているうち

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