うなぎアングラージョコの釣り紀行

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うなぎアングラージョコの釣り紀行
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激シブの最終戦
先週末、個人戦としては、今年最後のうなぎ釣り大会に参加しました。

9月のうなぎ釣りはポイント選定が難しいです。

うなぎの付き場が最盛期とは多少、違っていますのでこれを誤るとボウズを免れる事もできません。

例年の流れを参考にしてポイントを選びます。
早期は緩い潮、後期は早い潮。
この傾向だけは確かにあるのです。


前回、花武さんと30本近くを揚げた河川に来ました。
柳の下にどじょうは二匹いないのがこの釣りの特徴でもあるのですが、他にこれという場所も思い付かないので自身の経験を信じて挑みます。


日没を迎え、竿の準備をしていると、花武さんが到着。
前回と同じ釣り座で開始。
とにかく潮さえ動けば釣れるのは解っているのですが、期待に反してあまり芳しくありません。
当日は大潮でしたので、この潮の動きのみに賭けた今回の作戦は早くも黄信号点滅です。

当然、うなぎ以外の魚の反応も渋いのですが、なぜか餌だけは盗られるのです。
激シブに対応すべく、細ハリス、小針に切り替えた我々の前に姿を現したその魚は・・・。

クサフグです。

花武さんも連チャンで掛けました。

一般にフグは潮が悪いバロメータとされますが、うなぎ釣りにおいても例外ではありません。

だらんとした、まったくやる気の感じられない潮の時に、唯一の生命反応がフグであるというパターンにも何度も遭遇しました。
磯や波止の釣りでは、底潮が冷たい時の象徴とも言われます。

という事は、汽水においても水温が下降傾向であると判断できます。

それにしても、9月前半で早過ぎじゃないかとも思うのです。
前回も爆釣ではあるが、喰いがやたらに渋い状況と、例年通りなら小チヌやコトヒキの外道ラッシュに辟易するはずのこの時期が結び付かないのです。

しかし、現実に目の前で起こっている状況に対峙しなければ、結果は残せません。


しかもこの河川では、シーズン後半はエンピツの比率が増え、キープサイズ(60前後)は前回も述べた通り、5分の1程度です。

とにかく、数を揃えなければエントリーできません。
後はこれに、クダリのグループが混ざるのを願うのみ。


しかし、釣れるのはエンピツのみ。
明確なアタリは無く、モゾモゾとした反応が出て、餌をくわえて動かない。
痺れを切らしてアワセをくれるとスカ。

唯一、状況を打開すべく投入した遠投竿にのみキープサイズが来た。

後は居喰いが多く、サイズに関わらず、鈴を鳴らす個体は皆無。



二人して四苦八苦していると、背後に人影が。


うなぼうずさんとひとみちゃんが合流。

地元での釣果が芳しく無く、ポイント移動を決断したようだ。

奇しくも、最後の大会をICUフルメンバーで挑むとは!

そういえば、日本海で奮闘している丹後組も、フーチンさんの久方ぶりの参加でフルメンバー揃えてきた。
丹後組、ICUの総力戦で迎えられた最終章に感慨深いものがあり、いやがうえにも闘志は燃え盛るのだが、いかんせん、この低活性では空回り。(笑)



試しに現場で急遽作った全遊動の軽オモリ仕掛けで、この日唯一の60オーバーが来ました。

その後、この仕掛けのみが明確に鈴を鳴らすアタリが出ましたので、激シブは想像よりも深刻な状態だったようです。

気付いた時はすでに遅し。期待の後半のジアイは益々やる気を無くし、フグすらも姿を消しました。

そして、すべての竿の餌が残るようになった時、撤収を決めました。


激シブ状況ではありましたが、それはそれで楽しめる釣りになりました。

やるだけやったという思いに満足感で一杯です。


謎めいたうなぎ釣りに魅せられて4年。

あっという間に今シーズンも終わりに近付きました。
年を重ねる度、自分自身のうなぎ釣りに対する思いや、スタイルに変化が見られます。


来シーズンはどう変わるのかも楽しみの一つですね。









あっ!まだ団体戦が残ってた!!
ウ、ウ~ム・・・。(笑)


[ うなぎ釣り ] 09/09/07 (月) 17:45 コメント(10) トラックバック(22) この記事のアドレス

晩夏の大河
ICUのチームメイトである花武さんより、釣行お誘いのメールが入る。

前日も得意の河川に釣行した花武さんは、ナマズの猛攻を受け撤退したと言う。

毎年の傾向ではあるのだが、ボク自身も盆休み前後から始まる高水温による低活性に躊躇して、二の足を踏む状態ではあったのだ。

遮二無二突撃する釣行スタイルはもう避けたいし。(笑)
悔しいが、攻略方法を見付けられない以上、状況の変化を待つしかない。


取り敢えず、河川の選択基準を変える事にする。
4年もうなぎ釣りをやっているので、大まかな傾向は解っているつもり。(?)夏限定の釣り方も終りに近付いているのを。

花武さんとの意見の一致により、二人ともよく知る大河川に行く事にした。

ボクはこの日仕事が入っており、現場へ直行。
ドバも持っておらず、花武さんにお世話になります。
どうも、ありがとうございました。



日も完全に暮れた19時半、釣り場に到着。
花武さんのケミカルライトが揺らいでいる。
挨拶を交わし、ドバを分けてもらい、下流20メートルに釣座を構えた。

この日の潮汐は中潮。
20時15分満潮のボクが好きな潮周りだ。
ゴールデンタイムに上げと下げを試せるのでチャンスが多い条件と思っている。

すでに花武さんはエンピツを揚げていた。
サイズがエンピツなだけに一抹の不安を抱きながらボクも開始。

早々にボクにもエンピツが来たが数本目には竿尻が浮き上がるアタリが!
いつも反射的にアワセてしまい、すっぽ抜けが多いパターンなのだか、少しは学習能力があるようで、(笑)しっかり聞きアワセて乗りを確認してから取れた。
目測、60チョイか?まぁまぁの型もいる事に一安心。

しかしながら、その後はエンピツの連発。
花武さんもエンピツの釣り堀状態。

お互い苦笑いしながらも、久々の盟友とのリラックスした釣りを楽しむ。

活性は高いような低いような?変な感じ。(笑)
乗らないアタリも多く、針を落として確認するも、どうやら餌盗りの類いでも無く、すべてがうなぎのようである。

満潮前後、2時間近く続いたアタリも潮が緩慢になるにつれ、どの竿も沈黙しだした。
ボクは疲れも手伝って、釣り台にゴロリと寝転がり、餌交換もせずにウトウト。
花武さんのキャストとオモリの着水音を子守唄に、しばし寝込んでしまった。






花武さんに「竿にアタリが出てますよ。」と起こされたのが2時間後。

干潮が近づいて、潮がまた活発に動き出した。


もうひと頑張りするかと餌を付け替えて戦闘再開。

とにかく潮が動き出すとバカ釣れが始まる。

だからと言って、高活性というほどでもない。
喰い込みが異常なまでに遅く、針掛かりまで持っていくのに時間がかかる。


その謎はすぐに解けた。
水温がやたら低いのだ。

気温はそれほどでもない。8月に水に手を浸けて冷たいと感じるのは相当な事だ。
うなぎ釣りの適水温なのだろうが、高い水温からの急激な低下がもたらす喰い渋りと判断する。

大河川の場合、川の水が大量なので、大きな潮で下げに入ると急激に水温が低下するのだ。

夏はどうしても海水の方が高く、川は低い。

シーズン当初はこの逆が多い。

この辺りに攻略の糸口があるのではないかな~?


予想外の事態に二人とも、小針、細ハリスに切り替えて対応する。



花武さんが60オーバーを釣り上げ、バッカン投入間際に針外れでテトラの下に落とした。
花武さんから出たセリフが、「これが花武です。」

深夜に二人で大笑い。


その直後、ボクにも久々のキープサイズ。

そして、この日の最大サイズが花武さんのロッドを曲げる。
70オーバーのメタボだ。シルバーメタリックのボディだが、胸鰭はまだ黒くなく、クダリ予備軍のようだった。

立て続けの良型の連発は、サイズ別グループの入れ代わりを意味する。


チャンスとばかりに、本気モードに突入するも、その後はまたエンピツの応酬だった。


潮が効いていると荒喰いが始まり、止まると静まり返る。


実に解りやすいパターンなのだが、秋の大河川にはよくある状況でもある。

涼風を受けながら、しみじみと夏の終わりを実感させられる釣行だった。




花武さんとボクとで、30本近い釣果ではあったが、キープサイズ(60?p)が5分の1にも満たないとは中々厳しい釣りである。(笑)



間近には、今年の最終シリーズ戦と団体戦が控えている。

これからは、段々と難しくなっていくうなぎ釣り。


春が待ち遠しいと思っていたら、もうシーズンも後半なんですね。


悔いを残さずガンバロ~!


[ うなぎ釣り ] 09/08/24 (月) 20:34 コメント(8) トラックバック(0) この記事のアドレス

サン・メイド・レーズン

幼少の頃、よく家に置いてあった食品。
それとも、おやつ?


あれはいったいなんだったのだろう。?


早い話しがこれ、干しぶどうなんです。


失われつつある記憶の中で、赤いパッケージ(タバコ位)に葡萄の籠を抱えた女性が脳裏に焼き付いている。

何故に我が母親は、子供にこれを食わせようとしたのか?


おかげで長い間、干しぶどうが嫌いでした。(笑)

給食のぶどうパンも大嫌いだったな~。




気になって、仕方ない事はネットで調べます。

便利な世の中になったものです。

検索ワードに、干しぶどう、赤い箱、女性、と入れます。



出ました!

SUN-MAID-RAISINS"

これです!まさにこれ!
四十数年前の記憶が戻って参りました!


カリフォルニアのドライフルーツ製造会社の製品でした。

干しぶどうの世界シェアでは、50%を占める凄い会社でした。(笑) 


SUN-MAID(太陽の乙女)のトレードマークは、コカコーラのロゴに匹敵するほどの、アメリカでは超有名なんだそうです。


興味深い記事も見つけました。

やはり、昔、これをよく食べたという証言でした。

その人の推測では、進駐軍の援助物資だったのでは無いかと。



私の母親は昭和17年生まれです。
終戦時は3~4才の幼児。

ララ物資(栄養不足の日本の子供達を支援するために立ち上げた、アメリカの団体)の恩恵をモロに受けた世代ですね。


ララ物資といえば脱脂粉乳が有名です。
非常にまずくて飲めたもんじゃ無かったそうですが、これを私の三つ年上の人までは飲んでいた事実にも驚愕したことがありました。

干しぶどう・・・、非常に栄養価に優れた食品らしいです・・・。

母親の血肉となったこの食品を我が子にも受け継がせようとしたのでしょうか?
思惑は外れ、子供はその後長い年月を干しぶどう嫌いで過ごす事になりました。

久々に見た太陽の乙女は、あの頃と変わらずに微笑んではくれますがね。(笑)

[ 過ぎ去りし日々 ] 09/08/03 (月) 22:35 コメント(3) トラックバック(0) この記事のアドレス

中40年での再登板

オリムピック スパーク200
ボクが小学生低学年の頃、親父から譲り受けた物だ。
当時の普及機だったのだろうが、スピニングのサイズとしては、6000番に相当する。
こんなにでかいリールの釣りをした事も無いので、長い間、物置の片隅で忘れ去られた存在になっていた。


親父はいったい、何釣りにこのリールを使っていたのだろう?

真実は解らぬまま40年の歳月が過ぎた。



子供の頃の記憶では、釣り具メーカーはオリムピックがシェアを席巻していたように思う。

五輪に飛び魚のロゴマークが懐かしい。(笑)

しだいにダイワ、シマノの後発メーカーに凌駕されて行き、中判カメラで有名なマミヤと合併してマミヤオーピーとなったが、その後釣り具からは撤退したようだ。


現在は鮎、ルアー、エギング等のロッドを製造販売しているメーカーでオリムピックブランドがあるが、どうも旧オリムピックとは関係ないようである。


先月、スピニングリールを一つ潰してしまった。
そこで、この老兵に再登板の要請をかけようと引っ張り出して来た訳だ。(笑)

ダイキャストボディはずっしりと重たいが、強度はありそう。

分解して40年前のグリスを脱脂、新たに注油を施す。
滑らかにギアが駆動を始めたが、巻き取り音がジージー鳴るのね。(笑)


そういえば、昔のリールはみんな鳴っていたなぁ。
あれはなんでだろう?
構造を見ればわざわざ、音を出す機構が付いている。雰囲気の問題なんかな?(笑)



という訳で、永い眠りから覚めたこの老兵にうなぎ釣りを手伝っていただこう。
いい仕事を見せてくれそうで、少しだけ楽しみです。

[ 過ぎ去りし日々 ] 09/07/27 (月) 13:00 コメント(7) トラックバック(0) この記事のアドレス

土用丑のうなぎ

今年の丑の日も天然うなぎを味わう事が出来ました。

自然の恵みと我が趣味に感謝!

[ 日常の出来事 ] 09/07/20 (月) 07:20 コメント(6) トラックバック(0) この記事のアドレス

うなぎが集まる条件

何故うなぎはその場所に集まり、そして姿を消すのか?
この解明はうなぎ釣り師の永遠のテーマとして、終わるのだろうか。
稀にデータ収集のみで掴めない事象が起こっては、我々釣り人を悩ますのだ。



先週末はうな研の7月大会でした。
7月といえば、シーズン通して一番よい時期だと言われる。
事実、ボクの釣果もそうだし、たいていの人も同じだろう。

それとうなぎ釣りをやっていて、驚かされる出来事が多いのも7月の特徴である。 



昨年の大会で、上流から河口に釣り下る長距離ランガンを実践した事がある。

たいそうな計画の割には、釣果はたいしたことない結果に終わりました。(笑)
今年は多少、賢くなってます。(笑)

潮汐域→ゴールデンタイム重視。

完全淡水域→比較的時間帯を選ばない。

そう、昨年の逆パターンです。(単純・・・)


取り敢えず、この一ヶ月間、通い続けた紀伊半島の河川に向かいます。

何度か実釣した、本流の支流の分流(なんのこっちゃ)に入ります。

この汽水ポイントの過去の成績は、可も無く不可も無く。
そう、フツーのポイントですね。


このポイントで22時頃迄やって、速やかに移動。
深夜帯をダム、上流に賭ける作戦でした。
そう、当初は・・・。




効率的に竿を投入出来る釣り座を探すのに三度移動。
本流向き、ミオ筋、分流に各一本。
狭っ苦しいので三本が限度かな?

開始早々、分流向きにアタリ。
たいしたサイズでも無いのに、タモ入れ。
大会の雰囲気のせいか、それとも、久々の汽水に緊張してるんかな?(笑)


その後、またも分流向きにアタリ。
ラインをたっぷりくれてから、じわっと巻いて聞きアワセる。
すんなり突っ込んで大アワセ!乗りました。

今日は前アタリは小さいが、喰いは悪くない。

厳選した特大ドバでも、すぐに喰う。


その後、上げ潮までコンスタントに釣れ続ける。
サイズは70~60内で揃っている。


ボクが以前から何度も経験している、うなぎは似通ったサイズで行動しているパターンだ。

エンピツはエンピツ。
クダリはクダリ。

これはもうほぼ、間違いない。

だからエンピツの連発するポイントは移動した方が良いという説は概ね正しいと思う。
潮変わりにサイズが入れ代わる事もあったが、そんなのは極、稀である。



比較的、分流向きにアタリが多いので、その方向の竿を二本にする。
そして、本流向きには遠投竿を投入。
これで竿、四本となった。

潮止まりの30分はアタリも止んだが、ここまでで8本。

こりゃ~エライ日に当たったなぁと思ったのが正直な感想。

昨年も2~3度しか当たった事が無い爆釣か?


しかも大会当日・・・。

ちょっと舞い上がり過ぎて、メタボ70を80に近いサイズだなんて全国の仲間にメールを送ったりして・・・お恥ずかしい。(->_<-)



下げに入って潮が動き出すとまた釣れ始める。

リーダーとの電話中にアタリが出て、途中で切ったのが二度ありました。(笑)


とうとう、二桁に乗せて当初のダム、上流に移動の予定は消えてしまいました。

日付の変わる間際、エンピツが来て初のリリース。


こりゃ~潮時の合図だなぁと思ったらまた、エントリーサイズ。(55以上)

しかしながら、そのうなぎを釣り上げた0時3分以降、まったくアタリが止みました。




各地のメンバーに納竿のメールを送信し、帰路につきました。




今回、リリースを含め15本。
サイズは70が筆頭でした。
自宅計測で規定外が4本ありましたが、それらも50以下の個体はありませんでした。


今まで、一日に20本近い釣果は幾度かありますが、たいてい、そんな日はエンピツが大半を占めています。

初めての経験でした。



釣れた個体の殆どが、クダリかその予備軍と見受けられましたので、一過性の状況に遭遇したのだと思います。



このような現象は、その年の複雑な条件も絡んでおりますので、データ収集の無意味さを突き付けられたような気もします。


今回、外道がただの一匹も来なかったのも印象深い出来事でした。
やはり、ある程度のサイズが徘徊する時は、脆弱な外道が散るのも確実にありますね。



何度も何度も再検証する。


解明の糸口はやっぱり、これしか無いように思います。


[ うなぎ釣り ] 09/07/12 (日) 20:43 コメント(10) トラックバック(0) この記事のアドレス


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