田舎に中国人がソーラーパネルを林立させている

田舎は噂話が回ってくる。親戚に公務員が多い事も影響しているだろう。
他所の地域は知らないが、北埼玉では空き地にやたらとソーラーパネルが立っている

ソーラーパネルを立てる為に土地を購入する中国人が後を絶たないようだ。風雨に晒され続ける以上、ソーラーパネルの耐用年数は短いだろう。永遠に稼働する機械など存在しない。
もって15年とか25年くらいだろうか。
私にはあんな物を勧めてくる業者が詐欺師に見える

街の景観を損ね、森を破壊し、山を破壊してまで未来のゴミを建てる。人間社会の所業は滑稽だ。
どんな金儲けの仕組みなのだろう?
きっと将来、ゴミと化したソーラーパネルたちは空き地に捨て置かれてしまうだろう。その頃には土地を買った中国人がとっくに海外へ高飛びしているに違いない。
儲けられる内に儲け尽くして、あとは知らんぷりだ。
なぜなら撤去には金が掛かってしまうからだ

田舎では3年以上前からこの噂が市役所などの公務員を通じてじわじわ広まっている。人の口に戸は立てられぬ、とはよく言ったものだ

物理学や熱力学などの教科書を軽く読めば、ソーラーパネルにエコロジー性など欠片も無い事が分かるのだが、何故か容認され、一時期は推進されていた気がする。
最近になって、やっとソーラーパネル否定論が強く主張されるようになってきた。今年に何回かネットで見たことが有る。
是非とも深谷市からあんな下卑た代物を叩き出して欲しいものだ。
他の町ではどうなのだろう

草原や林は100年放っておいてもゴミにはならない。
多少人間の手を加えた方が良いとは言え、基本的には何もしない事が1番のエコロジーなのだ

2024年05月29日