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大人な、、、「ブラウニー」


こんにちは、幸龍です。

✨会いに来てくれてありがとうございます✨

今回は、先日焼いた ブラウニー について書きます。


デザートは、食べるのも、作るのも、✨大好き✨
です😆

【 歴史 】
ブラウニーは、アメリカ発祥の焼き菓子です。

有名なお菓子の発祥って、諸説ありますが、、、

有力視されているのは、1893年にシカゴ万国博覧会が開催された際に、近隣のホテルが発祥というエピソード。シカゴにあるパーマーハウスホテルのシェフが、オーナー夫人に頼まれて考案したという話です。
130年くらい前からあるんですね。

形は、、、
平たい型で焼いて、背の低い形をした、重めの食感の焼き菓子です。


語源は、、、
ブラウニー(brownie)という呼び名は、チョコレートを加えたことで生地が「brown(茶色)」になっていることが語源です。

【 作り方 】
どんどん混ぜるだけ。
作業も簡単で子供と一緒に作ると楽しいでしょうね。

1.  チョコとバターを湯煎にかけて溶かします。
2.  別のボウルで、卵と砂糖を混ぜます。
3.  薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけて
    ふるっておきます。
4.  1. のチョコに、2.  の卵を混ぜます。
5.  3. の薄力粉を混ぜます。
6.  刻んだナッツを混ぜて、オーブンで焼きます。
7.  焼けたら、型から外して、冷ましてから、
    正方形か、長方形に切り分けて、出来上がり✨

😅切った画像を消してしまった💦


【 こだわり 】
56%のチョコを使うのが定番ですが、
今回は、カカオ72%のハイカカオを使って作りました。

✨かなりビターな味わいです。✨
大人な、、、ブラウニー です。

そして、、、
アメリカンなお菓子ですから、クルミじゃなくて、
ピーカンナッツを使いました。

ピーカンナッツって、、、
飽和脂肪酸の低さや、抗酸化作用があります。
健康な生活に取り入れると良いですね。

【 マリアージュ 】
お酒を呑む私としては、、、

フランス産 コニャックやアルマニャック 
(  ブランデーです  )がお薦めですね。

アメリカのお菓子だから、バーボンウイスキー🥃
も良いかもしれないですね。

きっと、✨美味しいはず😋✨

ではでは。

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