ブラックホールについて、そしてこれからの未来
今日は朝起きて朝ごはんを食べながらふと気づいたことがあるので書きたいと思う。結論から言うとブラックホールはXENONがフルにあり時空が停止した状態でありそこのなかに6の要素を持つQuarkがあり周りに電子が走っているそれがブラックホールだと気づいた。もしかしたらXENONすらなかったのかそこまでは分からない。これが人類を良くするためになるように更に付け加えると天体というのは諸惑星と地球、ブラックホールというのは先程ブラックホールが何でできているかと言った一定の法則で出来ていて均衡を保っているのだと思う。そして今の宇宙ができた時点でそれは放たれて中性子と陽子、ルナとフレアに別れたのだと思う。だから前から考えていたように中性子(水素とか)と陽子の割合を保つことが大切で水や酸素もそう、人間が必要なように、だから今温暖化対策にも社会が取り組んでる訳で、だけど言える事は太陽はいずれ完全燃焼する、昨日ふと思ったのがフレアドラゴンはブルードラゴンにより消されてしまうのではないか、だけど共にないと自分達人間と同じように生きていくのが困難になるだろう、まずはこの地球の存続のためにできることをやらなければいけない。誰一人見捨てられて良い人などいないのだろうと思う。だけどこの資本主義社会の中でお金がない事でその人を助けれないということもあったり、それは悲しい事だとも思う。とにかく相互理解をして助け合う世の中が必要なのでしょう。月や他の惑星に今後人類が移住するような事があった時人類はそれぞれの惑星で協力し合わなければ、国家間の戦争と同じようにその互いの惑星の世界同士の争いとなるでしょう。古代エジプトの頃もしくはもっと昔にはそういった争いが行われていて消滅したこともあり得るのではないかとも思える。実際そういう壁画もありスフィンクスの墓が何でできていたかとかを思ったりもする。文明が発展し過ぎた事で文明はなくなり、最後は自然へと戻る。原始時代へと。そのサイクルな気がする。マテリアルファイトの結果それはなくなり自然へと戻る。それ以前に人間がその時生き残れるのか、これは地学だったり人類学だったりの観点でもそれに詳しくないけど環境変化に人体が耐えきれるのか脳はどうなるのか、自分にはまだ分からない。話に脈略がなくなってきたのでこの辺でしめるけど、ようは相互理解、協力し合う中で宇宙に思いを馳せることが、例えば瞑想してなにも考えずに心を落ち着けるとかでも良いと思うし、そういうことが必要なのだと思う。
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