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それぞれの国家の主義、思想、それぞれの宗教と宗派、人種、嗜好性アイデンティティ、身体精神的アイデンティティ

生物、そして現在の人類にはそれぞれに持つアイデンティティがある国家にも様々な主義が存在し、それぞれが間違いではないと思っている。どの主義にしても国家というものが企業、民間人の立法規制によるコントロール、集収、分配によるコントロールを良くも行き過ぎたやり方であれば悪くもしている。経済的な税集収と共に情報集収も行われ、それは憲法11条人権尊重に伴う

個人情報保護、固有情報を守る事が優先されるということに反する侵害が起きているのは国益の為ならなどと解釈して疎かにすることは個人の尊重を無視し、それは利権により国民の気持ちを疎かにすることにも繋がってしまっている。憲法を内閣本位な利己的な解釈をするのでなく、全体的、大きく見れば世界で起きてる事を平和憲法がどう捉え人間の生物学的組成、人格、宗教、社会的思想などを尊重すること、それは互いに形成の違いや感じ方の違いはあるが間違いではないということでもあるとも思う。 あらゆるものは体内組成、宗教や社会的思想にしてもブラックホールの磁界と球体磁界間のインフレーション、デフレーション、素粒子元素の結合、分裂の組成に当てはまる。人体もひとつの磁界でもあり、宇宙からの波動を感じとり人間が表現、体現したものが宗教だったりもして、その感じ方で相違はあるが共通する宇宙の真実がそこには存在する。そして神は宇宙に発せられた波動の元である。インフレーションデフレーションは反転させると逆にそれがデフレーション、インフレーションともなり国が企業、個人から集収し分散する一方で企業、個人が集収、分散するという国が行う一方で個人、企業が行うことにより相乗効果により広がり、行き届かないところを国際間国内政府の対立により生じてしまう経済的環境的弱者を非政府組織が支援してる面があり、だけどこういった環境が今だになくならずに苦しんでる人達がいるのは、国際間におけるあらゆる差別、偏見があり相違を認める中で共通認識を持ち共生するというフラットな状態になれてなく、それは権力誇示という一方への宗教、国家、人種などの圧力によるものでなくならないという現実もあり、相互理解、生きる上で困っているなら支援することなどを世界の国の壁をなくし繋がり環境が整備されていなく医療を受けたくても受けられない地域などにそれぞれの国がまずはインフラシステムや技術の支援や医療設備や医師技術の支援など、衣食住など。だけどその一方で歴史の中で対立してきた相違を過去の行いが今を生みまた同じ事の続きを繰り返し、過去の対立の歴史は相互理解辿ってきた道はあるが宇宙の波動を意思として感じれる人ならば、人が神であるということでなく宇宙の意思を感じ宗教指導者は言語で表現し、また今でいうアーティストが過去には仏像などの彫刻にして表現したり曼荼羅というブラックホールから放たれる波動をクオークの組み合わせによる違い喜怒哀楽を絵画にして残したり、どの宗教も宇宙から感じだったモーションやバイブスにより人間が言葉や絵、物に現像した比喩的表現であり、どの宗教も間違いではないが宗教や人種でも黒と白と分別して考えられているが白というの気化することにより発せられる中性子的なもので黒は陽子の爆発性粒子の細分化したもの炭素の更に小さいものだと思っているけど中性子も陽子も白も黒もフィーリングが合えば柔和していられる、それは自分たちがなぜ身体や精神を維持できているのか、宇宙のブラックホールと諸惑星、地球との関係性にも共通しているのだと思う。どの宗教が正しくどの宗教が間違ってるとかでなく、宇宙には様々な関係性のなかで陽子的なものが強かったり、中性子なものが強かったりで感じ方も違うので、自分は色々な宗教に共通性を感じたりするけど、またそれぞれのアイデンティティ独特なものも感じ、それはそれぞれの通ってきた道の違いにもよるのだと思う。そして、宗教に限らないけれども国家、宗教様々なコミュニティにおいても、自分達だけとか、そういった他を見下した自己史上最強的な考えが争いを生み、またそういった押し付ける圧力による反動によりもそれは生じると思う。これまでの繰り返してきた歴史が変われるかはこういったことに掛かってると思いますが、今世界で苦しんでいる人達のためにも変わることを望んでいます

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