造園計画とりあえず一時終了、なにしよっかなぁ

ちょっとだけ赤裸々に綴ると、実は日本においての造園計画をXで繋がった外国の投資家プロジェクターに持ちかけられていた、彼は俺にこの計画の所存など投資元を伏せて進めるように言った。だけど、プロジェクトを進めるにあたりその資本金をどう集めたのかどういったプロジェクトなのかという詳細も説明しなければ賛同してくれる人達も集まらないし、その集まってくれた各分野の専門家、担当者そのチームと共にプロジェクトをまとめてやっていくこともできないと、まずはオープンにやっていくことがプロジェクトには必要だと説明した。だけど彼は俺との関係を突如破断させた、それは今となってはわからないがXの発言権の追放と共にあったのかもしれない、これは世界が抱える問題を顕著にあらわしたものでもあると思う。自分という個体、国家という個、法人なんでもそうだが自分達が優位でありたいという独占欲から表に出さずに物事を隠す、そうすることによってスパイ機関というものが探り合う世の中が今の地球には存在もしている。俺は恥も外聞も気にせずにオープンであれることが開かれた世界を造っていくと思っている。垣根を越えた世界が開かれる事を、平和な世になることをこれからも願い続けます。never give up🕺