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SCANNER DARKLY の世界観について

スキャナー・ダークリーという映画がありますが、それはスパイ映画でもあるのですが、最後にスキャンできないエデンの園が出てきます。それは現在のデジタルとアナログの世界の中で、デジタルに入り込みすぎた人達が平和に生きて行ける場所を描いてるとも言えると思います。QANONという活動をしている人達がいますが、その人達は、自然を大切にしています。自分としてはそこに女性的な愛を感じます。駅に貼ってあるポスターに自然のまわりにAnonymousと同じマークが入ってるのを見てそういう事なのだろうな、と感じました。AnonymousもQanonも民間で活動をしてる団体でその人達はオフ会を開きゴミ拾いなどをしたりすることもあります。自分自身はマイノリティー個人で現在ネット環境の中で自分自身をオープンにして活動をしていますが、そういったまわりの人達、また理解して貰える世界の国政関係者とも今後実際にお会いしたりしながら世の中を平和へと繋げて行けたらと思ってます。少しずつでも世界を良い方向へとまわりの人達と向けていけたらと思ってます。デジタルデトックスという言葉もありますがデジタルばかりに時間を使ってしまう自分自身も含め多くの人達が自然に身を置くことは必要だと思います。未来はどうなるかわかりませんが、そういう自然環境を少しでも取り戻していくことは必要なのかと思います。最後にサイバー戦、そしてまずは現在起きている戦争が終わり平和な世の中になる事を願っています。


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