光と闇

暗黒街にいる人達を光の世界の人達は傲慢になり救いあげようとしない、そちらに引っ張られるのが恐いからそれを封印しようとする、だけど封印しようとするほどそれは膨れ上がっていく、資本主義の拝金主義者はそればかりを求めるばかり本当に必要な感性、心を見失い、弱者なのかは分からないが金銭的弱者を救い上げる事が、今だにできていない。ダーク・マターは最後は膨張し尽くし元の宇宙の形に戻るのだろう。ダーク・マターと現宇宙のバランス、人間が傲慢になり現宇宙を壊していけばダーク・マターは膨張する、温暖化は産業の急速な発展が産み出した負の遺産である、テクノロジーに頼りすぎれば汚染されていく、循環させなくてはならない、バイオとエレクトロ、アナログとデジタル、そのバランス、私達の身体は放射性物質に耐えきれるのだろうか、バイオとテクノロジーの融合デジタルネイチャー