その時はそれが最適解だと思って行動したはずよ

　最近、ごっつぁんです案件があって私の心の中はまぁ乱高下していた。6秒待ったのに収まらない、アンガーマネジメントの大盛りタイプご所望である。あまりのごっつぁん具合に食事が喉を通らなくなった。でも翌日に断食の後に行う腸を綺麗にする梅流しを行えることに気がついて、このごっつぁん、スッキリ出してやるよと実践。腸はすっきり綺麗になった。しかし心の宿便は流れず。

　僕の心のやらかいところをグサリと刺されたような夜空のムコウのそのまたムコウなごっつぁんであった。しかしながらツンケンしてても仕方がない。できる限り飄々とそして快便でいたいのに快便しか叶わなかった。