うわあああ(生きてます)

お久しぶり。おそらく文章の書き方も、人間性も、その他諸々も変わってしまっているでしょう。句読点の打ち方が障害者のそれになってしまっているかもしれません。だから、読むことはおすすめしません。今までの投稿をしてきた私を面白いと、好きだと少しでも感じていてくれたのなら。
何を書くかも決めず、何となく綴るだけの駄文です。徒然草や枕草子がTwitterと呼ばれるのなら、これはなんなのでしょう。何も成していない人間の、成すこともない人間の、部屋の隅に落ちているホコリのような、そんなものです。物好きのする方は、読んでくれると嬉しいです。読んだという意思表示もしてくれるとありがたい。要するにいいねかコメントをしろということです。図々しい承認欲求モンスターですね。ははは。
noteでしか繋がりのない方は、もう私のことは覚えていないと思います。もしくは忘れていて、こんなやつもいたなあ、程度か。後者であれば嬉しいですね。あなたの人生の一部をまた貰いにきました。こう言ってしまうのはあまりにキザで仰々しいですが。開いた時点であなたは私に時間を奪われているのです。罠にかかったな、ざまあみろ。ありがとう。
もう、noteを開かなくなってしまった人が多いかな、全員がそうかもしれないですね。私もそうでした。だから、いつかまたnoteを開いた時にこれを見つけてくれれば、これ以上ないほど嬉しいです。さすがに嘘です。でも、結構嬉しいです。想像するだけで、画面の前でにやにやしてしまう程度には。

久しぶりに文章を書こうと思って書いてみると、思いの外気持ちいいですね。散漫とした脳が整理されていく感覚。またnoteを書くことが習慣になるかもしれません。なるかなあ、なるといいけれど。
如何せん小説を開くのにも一苦労し、数行読んでは視界がぼやけ、目を擦ってまた読んでは視界がぼやけの繰り返し。文章も酒と薬に頼らないと書けず、それでも文字を打つのが下手くそになり誤字だらけで、直すのにも時間を要する。YouTubeですら全く見れなくなり、アニメも薬が効いている間だけしか見れず、音楽はかろうじて素面でも聞けますが、元気な時しか聞けません。音がないと発狂しそうになるのに音があると発狂しそうになる。だから、トグル入力とフリック入力の混ざった気持ち悪い入力音で正気を保つため、もとい、捌ききれない思考をどこかにぶつけるために、ひたすらに文とも言えないような呪詛を、嗚咽を、ツイートとして打ち込み続け、タイムラインを汚しています。壁打ちのアカウントだったとしても、負の記録を残し続け、一体何がしたいのか。何もしたくないから仕方がなくそうしているのか。そもそも仕方がないなどと言える現状ではないのに。見えないふりをしていたとしても、それはそれで弱すぎる。弱者なんです、ただの。許す許さないの土俵にすら立てておらず、死ぬこともできず、生きることが許容されずとも断罪もされない、中途半端な、生産性のない、ゴミ。本当に人間なのでしょうか。人間だからこうなってしまったのは自明の理なのだけれども。
食事をするだけ、トイレを流したり風呂に入ったりし水を消費したり、電気を点けたり充電をしたりするために電気を消費して仕事を増やすだけ、呼吸をし二酸化炭素を増やすだけ、そんな私を生かし続けるために親の金を浪費するだけ、全てが無駄なのです。ネガティブ発言もここまでにしましょうか。文字を追うのすら時間の無駄ですし、読んでいる人までネガティブになってしまうかもしれない。また自己嫌悪です、一人芝居は表に出すなという話ですね。めでたしめでたし。ということにしておきましょう。この文章は終わりませんがね。

辛かった自分を、もしくは今よりも努力できていた自分を見るのが怖くて、それでもノスタルジックになってしまい、少しだけ過去の記事を見返して、変わってしまったことをより強く実感してしまうのが怖くて、ふたつを除いて過去の記事を下書きに戻してしまいました。そのふたつは友達とこれやろうぜ!と書いた記事です。楽しかった、またやりたいなあ、無理かなあ。今の私じゃ。
過去の自分の記事を消してしまえなかったのは、哀悼か、それとも喉元すぎて熱さを忘れ、過去の自分ですらエンタメとして捉えてしまうように、捉えられるようになったからなのか。いいのか悪いのか、表裏一体。今の私じゃわかりません。

ここからは、敬体ではありません。ご了承を。そんなことを気にする人間がここまで読んでいるとはとてもじゃないが思えない。それでも、忠告しておくだけ礼儀というものなのか。そんなことよりも知っていて欲しいのが、敬体にしろ常体にしろ、虚勢であることには変わりないということだ。何も気にせずに書くのなら、敬体も常体もごちゃ混ぜになるだろう。その上、およそ文章として正しいとは思えないような言葉だらけの汚いものになるだろう。既にそうかもしれないが、さらにその傾向は強くなる。今、これを文章として成立させようと、不安な表現は調べ、漢字かひらがなのどちらがいいか、点と句読点のどちらがいいかなどを必死になって考えていること自体が虚勢だ。虚勢を張らない自分など見たことがないのかもしれない。虚勢を張らないことが真の虚勢なのかもしれない。パラドクスだ。表記としてはパラドックスの方が正しいのだが、パラドクスの方が響きが好きなのでわざとそうする。そのような感じだ。投げやりすぎるが。

いつの間にやら、ほんの半年前よりも随分と怠惰になってしまった。何もせず薬を飲み、理由があるのかすらわからないまま自傷をし、薬が切れたら寝る、朝が来たら寝る、通話が終わってしまい一人になったら寂しくて仕方がないので寝る。そんな寝ることを逃避の手段としか思えないような、薬と睡眠、自傷その他に頼り全てから逃げる生活に慣れてしまった。自責していた過去の方がまだかわいかった。傍から見れば何も変わっていないのだろうが。それに、薬を飲まないと外に出られなくなった。救急車の音へのトラウマが強くなった。薬と酒が効いていてやっとこさnoteを開いた。
四月からはどうしようか。一応、大学は決まっているものの、通える気が全くもってしない。退学RTAを今からプレイしている気分だ。本当にどうしようもない。私の予想は二ヶ月で中退だ。一週間で予定通り通うことはできなくなり、そのあとぽつぽつとは行ってはみるけれど当然馴染めず、一ヶ月経つ頃には不登校になり、二ヶ月頃で親も耐えかね退学。そんなところか。
なんと、それよりも有力なものもある。履修登録すらできずに、完全に詰むというものだ。もう既に入学前課題なるものが出ていて、それはログインが必要な何かで配信されてるらしいのだが、ログインIDもパスワードも全くわからず、検討もつかない。問い合わせる勇気もない。ああ、入学前から中退しているようなものなのではないだろうか。まだ期限ではないとはいえ、必要な書類も出していないものがふたつほど。こんな朝っぱらから駄文を書いている暇があるならば、今すぐコンビニにでも行って印刷してこればいいものの、それをやらない。そんなだからこんなニートかそれ以上に質の悪い人間に成り下がっているのだ。学生という立場に胡座をかき、悪びれもせず朝に寝て夕方に起き、小遣いやお年玉は一丁前にもらい、その金で薬だの刃物だの酒だの、ダメ人間の象徴のようなものを買い漁り、金がないと嘆く。先程はネガティブに陥っていたのに、無理矢理に思考を濁す程度で考えずに済んでしまうのだ。なんと薄情な。希死念慮には常に囚われているというのに。
今も、自分の文章が支離滅裂なのものだと、いや、そこまではいかずともせめてもう少し順序だてて書けるだろうと思いながらも直していない。句読点の打ち方もやはりおかしい。だけど、直せないのだ。酒と薬でぼやけた頭では。こんなのは言い訳だとわかっている。それでもすべて薬と酒のせいにしたいのだ。それに頼ってしまっているのも環境のせいにしたいのだ。自分が悪いのなんてとうの昔にわかっている。だけど、お願い。お前に許しを乞うても、何にもならないね。でも、少しは楽になれるから。

小っ恥ずかしいことを書いたと思えば、尿意に襲われトイレに行ってきたのだが、思考よりも体の方がふらふらだった。困ったものだ。今日は出かける予定があると言われているのに。薬と酒でちゃんぽんした私が悪いので、なんとかしなくては。自分の首を真綿ですらない、麻縄で直接絞めている。何がしたいのか。
もはや私に正気の瞬間などないのではないか。素面でなければもちろん正気とは言い難いし、素面でも常に発狂寸前か、躁であるか鬱であるかのどちらかなのでいずれにせよ正気ではない。となると、本当の私とはなんなのだろうか。そもそも存在すらしなくなってしまったのか、それならばどの状態が代わりを務めるのか、代わりが務まらずずっと不在なのか、考えても詮無い事だ。

だめだ。落とし所がわからなくなってきた。わからなくなってきたのでここが落とし所だ。そろそろ終わりたい、終わる、終わらせる、はず。
それにしても無価値だった。これこそ電力の無駄、私も、これを読んでいるお前もだ。罠にかかっていると分かりながらも付き合ってくれたその優しさ、はたまた愚かさはとても嬉しい。ありがとう。
これで得た救いを強いて言うとするならば、文章を書く気になれば前とさほど変わらないスピードで書くことができる、ということだ。しかし、こんなものに救いを見出してしまうのは如何なものか。私は愚か者なのでそれでいいか、いいや。ほら見た事か、てきとうになっている。このスピード感で終わるのも些か違和感があるが、まあいいだろう。これからこの文を読み返して、誤字を直して、書き足したり消したり、推敲する作業があるのだ。地獄だ。生まれたてほやほやの黒歴史の切っ先を自分に突きつけ、切れ味を確認するのだから。誰か代わりにやってくれ。それはそれで嫌だな。はあ。
うだうだ言うのはやめて、地獄に赴くとする。応援しててくれ。

それでは、次回があれば、また。

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