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うわあああ(生きてます)
お久しぶり。おそらく文章の書き方も、人間性も、その他諸々も変わってしまっているでしょう。句読点の打ち方が障害者のそれになってしまっているかもしれません。だから、読むことはおすすめしません。今までの投稿をしてきた私を面白いと、好きだと少しでも感じていてくれたのなら。
何を書くかも決めず、何となく綴るだけの駄文です。徒然草や枕草子がTwitterと呼ばれるのなら、これはなんなのでしょう。何も成していな
「夏と花火と私の死体」感想(ネタバレ有)
このお話は、語り手である9歳の女の子の五月が殺されるところから始まります。五月と、五月の友達の弥生は、二人とも弥生のお兄ちゃんである健の事が好きで、そのことを互いにカミングアウトしたことにより、五月が弥生に木から落とされて殺されてしまう。最初は五月が語り手で、殺されたところから語り手が変わると思いきや、そのまま死体の五月が語り手となり、弥生と健が五月の死体を隠そうと奔走するお話が展開していきます。
もっとみる「はじめまして地球人さん」の考察対決
こんにちは、何気に考察するのは初な気がします。
というわけで、「はじめまして地球人さん」というピノキオピーさんの曲の考察について書きます。
まず、この曲は全体を通して赤ちゃんから少し成長するまでの曲なんじゃないかなと思ったので、その理由について書いていきますね。
全て私の憶測なので鵜呑みにしないで、ぜひ自分でも考えてみてください。
「名前も顔も知らない 君に会いに行く 優しい人なのかな 既にサ