好きになってもらうには好きになってはいけない。

こんばんは。ニア威です。

今回のテーマは好きになってもらうには好きになってはいけない。
について解説していきます。

前の記事を見てくれた方には話しましたが
食中毒、完全に治りました☆(ゝω・)v

まじで死ぬかもしれないと思いながら
昨日の記事を書いたのを覚えています。
よかったら見ていってください笑

昨日と同様に女の子とは遊べなかったので今日は遊んできます。
予定が3件あるので好みの子を抱いてきます。
明日の記事に書くのでお楽しみに

では早速今回のテーマについて解説していきます。

好きになってもらうには好きになってはいけない。

これは一体どういうことなのでしょうか?

昔の俺は女の子にやさしくされるとすぐに好きになってしまったり
やれるんじゃないか、付き合えるんじゃないかなんて考えていました。
相手はそんなつもりがなくてもやさしくされ慣れていない俺からすると
そんな些細なことでも好きになって結局振られる。
みたいなことが多々ありました。

かなり手ごたえはあったつもりでしたが
なぜ振られてしまっていたのか。
考えた結果、好きになっていたからなのです。

解説していく前に一つ、
好きになったと言われれば気になってしまう。
というのは聞いたことありませんか?
実際にそれはあり、「好意の返報性」といいます。
使えない恋愛心理学ではないですが
俺はこれで振られまくったので
ほかの方とは違う意見になってしまいます。
ではなぜ、その心理状態があれど振られてしまってのか

俺の考えですが

1、心の余裕がなくなる

2、時間

3、温度差

ではないかと考えています。

1、心の余裕がなくなる
相手のことが好きなら
自分のことも好きになってほしい。
こう思うのが妥当ですよね。
ですが相手に好きになってもらうには相手を理解し
相手に認めてもらわなければなりません。
では相手に認めてもらうためには努力しますよね。
例えば
>頻繁に連絡を返すようにする
>自分から積極的にデートに誘う
>ちょっとした変化に気づくようにする

このように努力を重ねますよね。
ではここまでして相手が振り向いてくれなければ
だんだんと余裕がなくなってきませんか?
焦れば焦るほど相手は遠ざかっていきます。

大切なのは、
相手に自分を認めてもらうのではなく
自分がいかに価値のある人間かを伝えること。

これさえできればあとは簡単。
自分が相手にこれをしてあげれるよ。
ということをさりげなく伝える。
例えば
>マッサージが得意
>料理が得意
割と何でもいい
相手がこれが好きだって言ったことを
練習すればいい。

だが決して忘れてはならないこと
相手を好きだという気持ちを伝えたり
自分のことをどう思っているか
確かめる行為。
これをしてもまずメリットがない。
自分のことが好きでも好きでなくても
自分の気持ちが相手に悟られるので
絶対にやってはいけない行為。
上記に書かれている大切なことを守っていれば
勝手に好いてくれる。
じっと待つほうが成功率は上がる。

2、時間
これに関しては人それぞれあるが
好きだと伝えて「好意の返報性」が保たれているのは
そう長い時間ではない。
射止めきれるスキルがあるなら別だが
短期決戦の選択肢しかないので
わざわざ伝えなくてもいい。
相手とこれ以上距離が詰められそうにないという時の
最終手段としてとっておこう。

3、温度差
これはどの恋愛にも共通する。
友達だった人にいきなり好きになってしまった。
なんて言われれば気まずいし、
そもそも一発OKもらえるなんてほぼほぼない。
(相手が自分のことを好きではないと仮定して話している。)
そもそも相手は自分のことを好きなら
アピールしてくるはず、
アピールを見逃さずにしかけた場合のみ
温度差が産まれない
事が起きるまでは
じっと待って自分のタイミングでは仕掛けないのがpoint。
相手の表情、目線、言葉使いをしっかり観察しておこう。

上記3つがダメな理由とコツでした。

では好きになってしまった場合はどうしたらいいのか。

答えは

好きになったことを言わない
好きになっても隠す
絶対に自分がどう思われているか聞かない

結論はここ。

相手に悟らせないことが大切。

相手を落とすのに効率的な心理状態は

>あんなにやさしくしてくれているのに好きだと伝えてくれない

>こんなにしてもらっているのに自分は何もしてあげていない

>二人でいても下心を出してこない

=もっと私を見てほしい

このマインドに持ってこれれば勝ち確。
相手はあなたに認めてほしくてどんどん
あなたにハマっていきます。

ぜひやってみてください。

今回のお話はここまで。
面白かったらスキ押していってください。

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ではまた。

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