自作 おとはす推しグッズの世界 #14
ここは、私の最推しメン、十束おとは（おとはす）さん（ @totsuka_otoha ）の推しグッズ（デザインの制作含む）を自作で作ったときのことやその時の気持ちなどを随時まとめてnoteにしています。※ゆるりとやってます。不定期投稿です。
【お知らせ】
— 十束おとは(おとはす) (@totsuka_otoha) November 21, 2022
12月からとある会社で働くことになりました。eスポーツやゲームに関する職種(裏方)です。
そして、引き続き表舞台にも立ち続けます！
ゲーム・エンタメ系のMCや番組出演、コラム執筆などお気軽にお問い合わせください！
ご依頼、お待ちしております♡
( totsukaotoha.contact@gmail.com ) pic.twitter.com/S5CKi0oUZz
◆ 改めて推し活の原動力ができました
2022.11.21 に、十束おとはさんTwitterにて、新しいお仕事への転職、および表舞台に引き続き立ち続けていただくことがわかりました。おとはすファン（ヲタク）は歓喜の涙でした。
（以降詳細な気持ちは#13に載せました）
そこで、私も気持ちを新たにして、おとはす推しの自作を少しずつですが、継続していきたいと思います。
◆ しばらくは、デザイン中心になります
ライブなどの様に日程的に期限きめて制作することが今のところないので、まずは自分のリハビリ？も兼ねて、工作というよりかは先ずデザイン中心にやっていこうと思います。（ご卒業直前に考えたものも含んでいます）
いろいろ考えていくなかで、そのデザインと作りたいグッズの形が上手いことフィックスしてくれたらいいな、と思っています。
思いつきました。ビリヤードのキュー（cue）と
かわいいキュートを掛け合わせて。
ピンバッジにしてみたいです。
フォントがとても好きでよく見ています。
惑星のようにも感じるものがありました
ビーズ調の背景と文字で、おとはすの
オリジナルボールみたいにしてみました。
これはキーホルダーのベースにしたい。
アメリカのレトロなボウリング場のインテリアが
とてもかわいくて。ほんとこの頃のデザインに
めっちゃ影響受けています。
「十束おとは杯」のゲーム世界大会が
おとはすのご地元横浜と、私の地元神戸で
勝手に開催されている感じのフライヤー。
色使いは特に自分の好きなアーリーアメリカン調で。
ハートが付いていました。
オリジナルは鉄道貨物車両ですが、
Otohas Gamingはノートパソコンで。
Otohas Gaming。eメールを送る感じに
してみました。みんなが大好きおとはすって感じの
Union Loveです。
お茶のパックにこんな感じがあって。
多色の四角で多彩なお仕事を、またそれぞれに
「…」をつけて、継続性を表現してみました。
ゲーム、eスポーツ系等のお仕事がたくさん
続きますように願っています。
ゲームオンチで恐縮なのですが、おとはすが
されている「ポケモンSV」、ヴァイオレットと
スカーレットがあるようで。
どっち遊んでも良いようにカセットテープの
パッケージ風にオートリバース付きで
考えてみました。キャラ交換できるヲタクが
羨ましいです。
めっちゃカッコよかったです。当時は包装フィルムを
剥がしたくなかったくらい。
GAME PERFORMANCEって言葉が使いたくて
これのデザインにしました。実際テープが回っている
ところがとても綺麗だったので、花模様が回って
いる感じにしたかった。花文字フォントで「OTOHASU」と文字入れて変換した模様を使ってます。
ちょうどこの日（11/26）おとはすが卒コンの
白衣装をアップしてくださって。当日見た時
本当にリアル魔法少女って感じてたので、
魔法のスティックを取り入れました。
自分が作りたいと思うデザインは、意外と
切手デザインとかも勉強が必要やなって思いながら
その夜のうちにまとまりました。
おとはす推し活、やっぱ楽しい！！！！
おそらく、しばらくの間はこんな感じでパラパラっとデザインを考えつつ、その一部を小物中心で制作できたらいいな、と思っています。
またここに、これからの十束おとはさんのお仕事を拝見して、インスピレーションを受けたものを加味していけたら。そういうのが嬉しくて楽しいので。
◆ 推しメンの新しい活動が始まりました
継続のお知らせも嬉しかったです
せぬよう中身は割愛）。役どころに困った表情満載
やったんもふだんあまりお見せにならないのでとても
可愛いかった。（おとはす、がんばれー！）
って感じで観てました。
次回は、またネタが貯まったらnoteに書いて…って感じになると思います。ゆるりとやっていきます。好きなものと好きなひとの組み合わせなので、自己中心的な感じになってしまいますが、推し活ということでご容赦くださいませ。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
にーなな
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