とにかく、前を向いて進みます

昨日(3月26日)、エージェントから電話があり、1次面接を受けた企業から「お見送り」との返事があったことを告げられました。

「お見送り」の理由は、多くの応募があったこと、また、応募者のレベルと現役社員のレベルが違い過ぎたことなど、です。
レベルが違い過ぎたこと、とは、現役社員の年齢や経験が比較的若く、実務経験年数も浅いこととのようです。

それが、採用との関係でどのような障害になるのかわかりません。

うーん。と頭を捻ってしまいましたが、応募者の中から2次面接に進んだ人はいなかったことから、「しょうがないな」と思いました。

面接の日から約20日待っていたので、私の首は長くなっていたでしょう。
また、時間がかかっていることから「いけるんじゃないか」という思いも頭の片隅にはありました。

ですので、今回の結果は残念です。

でも、立ち止まっている時間はありません。
今日は、就労移行支援事業所に相談に行く日です。

どのような話になるかは現時点では不明ですが、前向きな結論になるよう相談してきます。

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