見出し画像

8ack8eat ELY生誕祭 -サイゼエリヤ-

9月26日。エリさんの生誕祭「8ack8eat ELY生誕祭 -サイゼエリヤ-」でした!心斎橋CLAPPERにて。


お誕生日当日のエリさん。かわいいひとだから、たくさん愛されてほしくて、そんな かけがえのないことが ちゃんと叶う場所だった。しあわせな空間だったな〜〜 うれしさも楽しさも、まだまだこころを駆け巡っている。

♪ CHAMPION
♪ Freedom !!!
♪ BOSS the RULE
♪ BLiNG! BLiNG!
♪ KICK US
♪ SUCH is LIFE

まっすぐで、かっこよくて、とことんあかるくて、エリさんセトリ最高だった〜!20歳のエリさんのがんばりを惜しみなく受け取れる曲たちだったね。でもなんていうか、良い意味でいつも通りで、みんな。いつもとおなじだけ、めちゃくちゃめちゃくちゃかっこよかった。走っていきたい場所へ、全力で向かっていくところ いつでもずっと変わらずに、芯としてあるんだなあと思った。

ずっと視線でお祝いするレナさんとハルさんがすきすぎたのでしっかりと見つめてきました。クオリティとかスキルとかより、気持ちが先に届くパフォーマンってすごいなあと思う。からだひとつでね、存在そのものが祝福だった。ぶりんぐのさいごクラッカーもたのしかった!レナさんが鳴らす前にフロアに見せてくれて、共犯だったから、これでもかっってくらい驚くエリさん見れてうれしかった。

アンコールのハイライト。こんなにさみしくないエンディングがあるんだなあって、思って、いろんな表情をした赤色がほんとうにほんとうにきれいだった。ぜんぶの赤に、それを持っているひとたちに、それぞれにとってのエリさんがいるんだなあって。なかでもやっぱり、わたしはエリ推しのみんながだいすきで、さいご視界からいなくなったけど(笑)そういうところも含めて、みんなのひとつひとつがおもしろくてかわいくて、いっしょにいて笑っている時間が増えたな〜って思う。わたしの人生にいる、わたしにとってのエリさんのことはもちろんすきだけど、ほかのだれかの、そのひとにとってのエリさんのこともだいすきなんだよ〜 わたしのだいじなひとに、出会ってくれてありがとうね。

あとね、1月のワンマンを「させてもらうではなくて、することにしたんです!」って話していたのがすごく印象的で。8ack8eatには やりたいことをいっぱいやってほしいって、これまで思っていたけれど、この言葉とか、このあいだの朝活ワンマンとか、それこそエリさんが見せたかったセトリもそうだし、これまでの思い出をつなげてつなげて たどり着いたこの日に思ったのが、やりたいこと、たぶんぜんぶやるんだな、やりきるんだろうな、このひとたちは、だったんだよね。これはもう、ほとんど確信のかたちをして、こころにすとんと落ちてきた。だから安心、って書いてしまうと無責任な響きを持つかもしれないけれど、でもなんだろう、やりたいことをできるタイミングでやるみんなだから、見たいタイミングで見ていけたらいいな〜って思ったというか。すきで居続けるって かんたんなことではないのかもしれないけれど、たぶん何度でもあたらしくすきなところを見つけさせてくれるのが8ack8eatで、なにかを叶えることは それまでのうれしいだけじゃない気持ちをすべて肯定するんだって見せつづけてくれるのもまた、8ack8eatなんだろうなって思う。 3人がステージのうえにならんでいるのを見たときにしか鳴らない胸の音があるよ。3人が3人として、ステージに立ってくれて、今日も元気でいてくれて、ありがとう〜


21年間、きっといろんな選択肢があったなかで、今にたどり着く道を選びつづけてくれて、踊る場所をここだって決めつづけてくれて、たいせつなエリさんを 今日まで生きてきてくれて、ありがとう。エリさんがエリさんの 一等賞。きんきらのメダルかけてあげたい。
この一年も、元気に楽しく、おいしいごはんをやまもり食べて、こころ踊る瞬間に たくさんたくさん出会えますように。その瞬間にいっしょにうれしい気持ちでいられたらいいなあって思うし、知らないところでもいっぱい笑っていてほしいよ〜 エリさんの一年間が楽しみです。

あらためて、21歳のお誕生日、ほんとうにほんとうに、おめでとう〜!