【魔法同盟】ストーリーボードの情報提供のお願い
はじめに
魔法同盟のストーリーボード (ストーリーの会話部分) をまとめるため、会話部分の画像を探しています。
会話部分の画像をお持ちの方は、お手数ですが画像の情報提供をお願いします。
■ 不足している会話画像
不足している会話画像は、「光り輝くものイベント」のストーリーボードです。「ボスイベント」の会話部分の画像は、すべて揃っています。
※ すべての画像が揃っている必要はありません。一部分だけでも情報提供していただければ助かります。
・「幻の動植物」(2019年7月)
・第一部の「終わり」の会話画像
参考:
ルビウス・ハグリッド
「禁じられた森も、失われた生き物たちが戻ってきて元通りになってきたようだ。世話んなったな。お前さんらのおかげだ」
・「ポッターの大災厄」(2019年7月)
・第一部の登録簿に「光り輝くクィディッチのキャプテン・ハリー」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ハリー・ポッター
「前にも言ったかもしれないけど、若い頃の自分がどこからともなく現れてくるのを見るのはひどく奇妙な感じだ。タイムターナーを使った時と同じくらいぎょっとするよ」
・第一部の登録簿に「ハリーの学校用トランク」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ハリー・ポッター
「まさかそのトランクを開けてないだろうね?中に何が入っているかわかったもんじゃない。大量の古いクソ爆弾、とか」
・第一部の「終わり」の会話画像
参考:
ハリー・ポッター
「自分の人生の一部が皆の目に触れるところに出てくるというのはすごく変な感じだよ。
ただ、良いほうに考えれば、ひょっとするとこの大災厄のおかしな性質をうまく利用できるかもしれない」
・「ホグワーツへの帰還」(2019年8月)
・第一部の「収集終了」の会話画像
参考:
ミネルバ・マクゴナガル
「ご苦労様でした。ホグワーツ特急が戻り、ようやく出発することができます」
・「戦闘部隊」(2019年10月)
・第一部の登録簿に「光り輝く死喰い人」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「子供の頃、死喰い人がどんなに恐ろしかったか覚えているわ。正直言って、どんな話も死喰い人の恐ろしさを十分に表してなかった。実際にはそれよりずっとずっと恐ろしいのよ」
・第一部の登録簿に「死喰い人の仮面」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「死喰い人たちは自分の正体を隠すためにこういった仮面を被っていたのよ。仮面はそれぞれに特徴があった。それなのに、とりわけこの仮面ばかりが現れるのはどうして?なぜこの仮面なの?」
・第一部の登録簿に「ギャリック・オリバンダー」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「オリバンダーはマルフォイ邸で拷問された。彼がこの活性化で現れた原因は、あそこで監禁されていたこと以外には考えられないわ」
・第一部の「終わり」の会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「大災厄はどうやらある時の特定の瞬間から引き出されているみたいに思えるわ。ほとんど意図的…とも思えるような、私たちのこれまで見たこともないようなやり方で。もしこれが真実なら嬉しくない進化ね…しかも答えの得られない疑問が嫌になるくらいどっさりあるわ」
・第二部の「始まり」の会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「大災厄に新たな展開よ。今出てきている新たなファウンダブルはすべて
マルフォイ邸のものと同時代のものだけど、それ以外は関連性が不明だわ…」
・第二部の「エピローグ」の会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「死喰い人のファウンダブルを回収してくれて助かったわ。多くのファウンダブルが元の場所に戻ったから、これで少しは安心して休めるわね」
・「協力戦線」(2019年11月)
・第二部の「終わり」の会話画像
参考:
ハーマイオニー・グレンジャー
「幸いにも今回の大災厄の活性化は収まったわ。魔法省の職員はもう自分がファウンダブルになる心配をしなくていいわね。ただ正直に言って、今回の活性化は怖かったわ。もしこれがもっと強大で危険な魔法の先駆けに過ぎないとしたら?」
・「クリスマスの大災厄」(2019年12月)
・第一部の登録簿に「パンチボウル」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ロン・ウィーズリー
「クリスマス・ダンスパーティーで唯一楽しめたのはあのパンチだけだったな。屋敷しもべ妖精たちはよくやったよ」
・「クィディッチ・カップ」(2020年5月)
・第一部の登録簿に「ほとんど首無しニック」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ミネルバ・マクゴナガル
「ニコラス卿には大災厄についての彼の見解をお伺いしたいと思っていたのですよ。ある意味肉体から引き離されているのですから、ファウンダブルについて何か興味深い見識をお持ちかもしれません」
・第一部の登録簿に「トロフィー棚」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ミネルバ・マクゴナガル
「何世紀にもわたって非常に多くの才能に溢れた熱心な生徒たちがホグワーツで学んでいったということは、これらのトロフィーが証明してくれています。生徒たちが成功するのを見ることが、私にとって何よりの喜びです」
・「動物の子供」(2020年7月)
・第一部の登録簿に「光り輝くニフラーの子供」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「ニフラーの子供ってずっと欲しかったの。しつけはほぼ不可能らしいんだけど、いつかは、そうね、やってみたいと思うわ。もう最高にかわいいと思うの」
・第二部の「終わり」の会話画像
参考:
ハーマイオニー・グレンジャー
「魔法法執行部の友人のドリアン・ファングベリーに動物の違法取引について調べてもらったわ。どうやら大災厄が始まって以来、魔法省は闇市場の取り締まりに資源を割くのをやめたらしいの。
彼が裏社会の人脈に接触したところ、闇市場、特にインドネシアの違法な魔法生物市場が爆発的に増えていることがわかった。グリム・フォウリーはきっとこのことを知っていたんだわ」
コンスタンス・ピッカーリング
「そしてこの活性化を利用して私たちにそのことを知らせた…すばらしいわ…
密輸の増加を知っていたということは、彼はその情報にアクセスできる場所にいたということですよね?」
ハーマイオニー・グレンジャー
「すばらしい洞察力だわ、コンスタンス。時間をかけて調査してみるべきね。それに、魔法省でも動物の闇市場取引への脅威に対処するために新たな人員と財源を割り当てたし、グリムには感謝しなければならないわね」
・「幻の動植物」(2020年7月)
・第二部の登録簿に「火の種の低木」のイメージを登録したときの会話画像
参考:
ハーマイオニー・グレンジャー
「ハグリッド、火の種の低木は森にあなたが見たようなダメージを与えることができるかしら」
ルビウス・ハグリッド
「火の種の低木は確かに火は起こせるが、あそこまでじゃねぇ。俺らが捜してるのはもっとパンチの効いたやつだ」
・「神秘部の戦い」 (2020年9月)
・第二部の登録簿に「ジニー・ウィーズリー」のイメージを登録したときの会話画像
ハーマイオニー・グレンジャー
「ジニーの勇気にはいつも感心させられたわ。本当に、小さいときから信じられないくらい勇敢だった。ハリーとはお似合いね。」
・「ホグワーツでの休暇」 (2020年12月)
・第二部の登録簿に「ミセス・ノリス」にイメージを登録したときの会話画像
発言者不明:
「多くの生徒たちはフィルチを無慈悲な嫌な奴だと思ってるけど、ミセス・ノリスに対する献身ぶりを見れば、動物をあれほど愛せる人がまったくの悪人であるはずはないと思う。」
・「三大魔法学校対抗試合の秘密」 (2021年1月)
・第二部の「メモの断片(1個目)」の会話画像
参考:
コンスタンス・ピッカーリング
「それならこれは一体どこからきたの?」
・「ウィーズリーの窮地」 (2021年4月)
・第一部の「始まり」の会話画像
ハリー・ポッター (3つ目の発言)
「とんでもない。そもそも君の言う通り許されざる者の脅迫をまともに取りあっていればロンは行方不明になんかならなかっただろう。それどころか、僕は奴らを追い詰めようとそればかりだった…」
・第二部の「始まり」の会話画像
ハリー・ポッター (最後の発言)
「認めたくはないけど、効いてるよ」
・第二部の登録簿に「勝手に編み上がるセーター」のイメージを登録したときの会話画像
ハリー・ポッター (3つ目の発言)
「でももうそんな猶予はないんだ。許されざる者の取引は今にも来るだろうし、そうなったらそれに応じるかどうか決断しなきゃならない。
コンスタンス、僕はどうするべきだと思う?」
コンスタンス・ピッカーリング (4つ目の発言)
「私に聞かないで。だってお昼に何を食べるかさえ決められないんだから…」
■ 情報提供のお願い
会話部分の画像をお持ちの方は、情報提供窓口の「LINEオープンチャット」や「魔法同盟Discordコミュニティ」に参加して、画像の情報提供をお願いします。
・LINEオープンチャット「魔法同盟:調査部」
「LINEオープンチャット」へは、こちらから参加してください。
・Discord「魔法同盟Discordコミュニティ」
「魔法同盟Discordコミュニティ」への参加方法は、こちらの手順をご覧ください。
Discordコミュニティに参加後、「研究室」カテゴリーの「#ストーリー」チャンネルをご覧ください。
■ 最後に
疑問点 や ご不明点があるときは、当記事にコメントしてください。
以上、よろしくお願いします。
■ 資料
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?