小学生の頃、語尾に日本語では表せない音を付ける奴がいた。

「今日遊べるイェ(仮)!」

1音で、〜ぜ!みたいな用途、
近い音のは「イェ」だが、イとェの間に現れるYの感じだけを採用した感じ。

本人は
「イ に小さい イェ(仮)」
と書くと言う。
そう、現実には存在し得ないのだ。
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