人生は選択の繰り返しということ
はじめまして！今回ノートを担当することになった長崎県立大学4年荒木麗奈(れな)と言います。
軽く自己紹介から
私の出身はここ長崎県長崎市になります。
中学、高校と長距離をしており、大学ではマネージャーをしています！
来年からは上京するということで、最近の趣味は料理、、とでもしておきます(^_^;)
さっそく本題へ
私は今回『人生の選択』についてお話しさせて頂きます。
さっそくですが、皆さんが陸上を始めたきっかけは何だったでしょうか？
・たまたま友達に誘われたから〜
・走るのが好きだったから〜 など
いろいろあると思います。
少しここで自分の話を
私が陸上競技を始めたのは中学1年生です。小学生まではバレーボールをしていました🏐
私は中学受験をして、たまたま合格できました。その学校は陸上が県内でも強く、知り合いだった先輩から誘われたこともあり、陸上の中でも長距離をする選択をしました。
そして3年後、、私は高校受験に失敗し落ち込んでいました。それもあって高校で陸上を続ける気はありませんでしたが、顧問の先生に声をかけてもらい続ける選択をしました。
これまでの経験から考えたこと
表題にもある通り、人生は選択の繰り返しだと考えています。私はこれまで、中学・高校・大学と陸上をする選択を行ってきました。
学生の頃は自分のした選択で、この先が大きく変わる。そんな経験が多いのではないでしょうか。
そして受験など、なるようになること柄（ご縁）も人生の中には存在します。
その、ご縁×自分の選択＝今の環境があることを忘れてはいけないと思っています。
島原学生駅伝
今年の長崎大学陸上競技部は、男女ともに高い目標を掲げています。
長崎の大学に入学することになり、長距離を続ける選択をした仲間が今のメンバーになります。
どこかでこれまでの人生の選択が違っていたら、今の仲間には出会えていなかったと思います。
そんな同じ闘志を持った仲間と戦えるのは、私たち4年生にとってはラストです。
大学生活の大半の時間を割く陸上ですが、ここでできた仲間・経験は一生ものになるんじゃないかと思っています！
12月の島原学生駅伝に向けて、尚いっそう仲間を思いあった練習ができていけたらいいなと思っています🎽
では、ここらへんで失礼したいと思います😌
次はシー大マネ繋がりで、いつも栄養満点の献立を考えてくれている、山本莉緒さんにお願いしたいと思います🥦🍅
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