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錬成錬磨

こんにちは!
今回noteを担当する
長崎県立大学看護栄養学部栄養健康学科1年の浦田佳子です。


私は、長崎のを左の方にちょこっとある新上五島町(最近コンビニはポプラからローソンポプラに進化しました。)から来ました。


開店日に行列ができるコンビニ
蛤浜海水浴場




私は幼稚園、小学生の頃は水泳をしていて中学生から陸上を始め、中学では短距離と走幅跳をしていて高校生から中距離を始めました。


陸上を始めたきっかけはりなさんと一緒で、球技が苦手で消去法で陸上が残ったからです。


今ではほぼ毎日長い距離を走っていますが、小中の時は長い距離走るのが本当に嫌いで、中学生の時とかは泣きながら駅伝練習参加するくらい嫌いでした。


そんな長距離嫌いな私が中長距離を走るようになり、中高大と陸上を続けようと思ったのは、町内の小さな駅伝大会ですが、区間新で区間賞をとり、(声量お化け)先生からめっちゃ褒められて、(褒めて伸びるタイプです。)そこから短距離をやめ、中長距離をはしるようになったこと、

1番は

もっともっと速くなりたい

と思ったからです。





私は陸上の知識にたけてないので、この半年間の振り返りと、これからについてを話したいと思います。


4月。
初めて見学に行った日、先輩方の走りを見て

私も一緒に走りたい!

そう思いました。

この時の私はすぐには速くなれなくても数ヶ月すればある程度の体力は戻ってくると思っていました。


しかし、現実はなかなか自分が思っているようにはいかず、上手く走れないという壁にぶつかり、今よりも全然速く走れる自分を知っているからこそ、

"こんなはずじゃない"

と焦りや不安でいっぱいいっぱいになり、自分にイライラしたりと、てんやわんやな半年間を過ごしてきました。


少しの休部期間を通して、駅伝に対しての思いを整理し、みんなと話し合ったりして、これから頑張っていく方向に気持ちを向けることが出来ました。


チームの人が多ければ多いほど互いに助け合える強みだと感じました。


「1人でも志望校が違えば、今ここにいる人とは出会えてなかった」


と、


この言葉を聞いて、改めてチームの大切さに気付かされました。




私が何を言いたかったのかよくわかんないまま、締めがあやふやですが…


あと少し一致団結で頑張りましょう!!!


島原学生駅伝まで残された時間は限られていますが、
最後には結果が花開くように、怪我に気をつけつつ、一人一人の最大限の力を発揮できるように頑張りましょう!!!





今回で一応全員回りましたが、
またnoteを書く機会があるかもしれないのでその時は楽しみにしててください!!!

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