Logic起動後に問答無用でやること
以前あったブログでLogicネタを少し書いていたのですが、noteに引っ越した過程で消えてしまったなぁ…ので新たな知識も加えてのメモですね。
世の人々はお忙しいので結論から述べます。
command+K (ミュージックタイピングを非表示)
Shift +Command+M(マスタートラックを表示)
マスタートラックのプリセットをなんか選ぶ
マスタートラックにラウドネスメーターをセット
以上です。
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ではまずアプリを起動して新規プロジェクトを起動します。
次に、なんかトラック作れといわれるので作ります。
ここではソフトウェア音源を選びます。
するとこうなりますね。
画面中央になんかいらんやつがいるでしょう。
ミュージックタイピング。君いつもなんなの。
command+Kを押して消します。
またはウインドウタブ→ミュージックタイピングを非表示
でもOK。
次にマスタートラックを表示します。
なぜならマスタートラックがないから。なぜ。普通あるだろ、常識ねーのかよ…
Shift +Command+M
またはトラックタブ→マスタートラックを表示
マスタートラックが表示されたらマスタリングプリセットをFactoryから適当に選んでおきます。
とりあえずBasicを選んでおきます。
こちらはお好みでどうぞ。
最後にラウドネスメーターなるものをマスタートラックのエフェクトに追加しておきます。
Metering→Loudness Meter→ステレオ
Loudness Meterがでました。
これは音源の音圧みたいなものを測定するツールです。Logicでただ作って出すと他のアーティストのスゴイ音源と比較してあまりにも音が小さいのでこれを見ながらがんばります。何かを。音圧を?
よくわかりませんが作る段階で見えてた方が良いと思うのでそれなら最初からメーター出しておけばいいじゃないの、と思ったわけ次第です。次回からやってみます。-6dbくらいに迫れば良いとか良くないとか。詳しくはちゃんとした詳しい方にね…
それでは。
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