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世界最大のNFTのイベント「NFT NYC 2022」から見た日本のNFTの未来~アメリカ・ニューヨークから見る日本産IPの可能性~

みなさんは「NFT.NYC」って知ってますか?
(私の周りの友人は誰も知りませんでしたw)

そんな日本の一般人では知名度が低いイベントですが、今回は世界最大のNFTイベントについて、紹介と解説をしていきます。
(一般人視点の知名度でいうと、ロサンゼルスで開催される世界最大級のゲームイベント「E3」と似てますね)

「ニューヨーカーのどんちゃん騒ぎのイベントに参加して何が楽しいの?」
って意見もネット上にあるようですが、個人的には興味深いイベントでした。

「DAO、Dapps、NFT自体が限定コニュニティーのアクセス権になっている。」
など、NFT1.0~NFT3.0までの系譜があり、それらが複雑に混ざりあっている印象でした。

会社名も記載しようと思うので、今回は有料記事にしようと思ってます。
もしnoteの目次を見て興味のある方は、noteを購入していただけますと幸いです。
(ちなみに飛行機で東京~ニューヨークまで行くと、最安値でも往復で10万~15万円程度かかりますw)

▼世界最大級のNFTカンファレンス「NFT.NYC」がニューヨークで開催

記事にも紹介がありますが、ニューヨークの街がNFT広告で埋め尽くされている様子は圧巻です。
渋谷でもNFT広告の実証実験が行わていますが、アメリカは遥かに規模が大きいですね。

※1,400文字程度あります。下から有料情報として配信します。

AIを使ったVtuberサービスを展開する日本企業からみたNFT

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