砂川電磁気学 読書ノート

問題 1
〇。

問題 2
〇。

問題 3
✕。クーロン力の定数k(=1/4πε_0)を約9.0×10^10とした(正しくは約9.0×10^9)。
→○。誘電率εよりkを使ったほうが良いと感じた。

問題 4
✕。求めるべき角度はその2倍。
→✘。同じ間違いをした。

問題 5
◯。答案も丁寧に書いた。

問題 6
✗。掛け算のミス。かなり痛い。

問題 7
〇。ただし、回答例通りベクトルを用いたやり方の方がスマートかも。

問題 8
✕。ガウスの法則に誘電率を書き忘れた。
→○。えらい。


問題 9
✕。
電荷密度が一様に分布するとしてしまったため誤答。${\rho = \frac{3Q(a-r)}{\pi a^3}}$はなにか具体例があるのだろうか?
→○。えらい。


問題 10

〇。珍しく正解した。あまりに単純で存在理由がわからない問題。

問題 11
〇。正解した。

問題 12
〇。正解した。ガウスの法則を考えると周りに導体があったとしても電場は変化しないのかな?←いや板状の導体があったら変わるな。この問題だと電場の対象性を崩さないというかなり特殊な事情があるからなだけだな。

問題 13
✕。わからなかった。単位がわからん。
→○。すごい。水素のイオン化エネルギーという発想がなかった。

問題 14
✕。不正解だった。見たことない問題だった。球面上に電荷が広がると仮定したが誤りだった。こういうあてずっぽうな考えはすごく良くないと感じる。せめて理由を記しておきたいな。
→○。素早く解けた。えらい。説明不足。

問題 15
✕。わからなかった。全然理解できてないなぁ。
→○。場合分けのケアまで出来てる。もう少し答えをまとめたかった。

問題 16
✕。5分しか考えられなかった。双極子モーメントの定義がわからなかった。
→✗。1分も考えていない。かなり苦手。覚えてしまいたい。

問題 17
〇。定数なども込みで正解した。とてもうまくいった。自分えらい。

問題 18
〇。有効数字二桁目がずれたがまあ良いとする。うぬぼれずしっかりよろこんでおく。おっしぁ。

問題 19
〇。高校の電磁気学の側面が強いと感じた。やり方はわかるがここまでやってきた電磁気学とは別物だな。とりあえず正答してえらい。
全く別の概念が混入してきたみたいで気持ちが悪い。なぜこのような問題が配置されているんだろう?

問題 20
〇。難易度は低かったが5問全問正解は自信もっていいと思った。

問題 21
✕。途中までおk、最後の近似が思いつかなかった。近似はせんすがとわれるとこなので、磨きたいところ。
→✗。やはり近似が思いつかない。別方面からアプローチが必要かも。

問題 22
✕。1/2CV^2なんて久々に思い出した。そこは評価点か?正殿エネルギーを導出しようとも思ったが断念した。また正解できなくなってきたな。わからないということが分かったのも良いことか。
→✗。単位違い。式はすぐ思い浮かんだ。進歩あり

問題 23
✕。わからなかった。くやしい。
→○。うれしい。もっと考察を深める余地はある

問題 24
✕。極板間に作用する引力というものを考えたことがない。未知の発想だった。
→✗。考えはしたが的を外していた。

問題 25
〇。説明を見ながら解いた。理解はしてない。

問題 26
✕。結果的には当たってるけど、答えの出し方おかしいのと理屈が通ってないので。ゆっくり考えるのにはいいきっかけにはなった。
→○。いったん考えてから式をかけた。答案を清書できた。

問題 27
〇。簡単とはいえ正解した。誇ってこ。

問題 28

問題 29
〇。誇ってこ。

問題 30
✕。調子極めてあし。電球の特性を知らない。
→✗。考え方はあってる。まだ自信と経験がないためミスをする。VI曲線への不安が大きいと思う。I=λV^(3/5)

問題 31
〇。驚くほど簡単だった。ただし、導出方法は知っているけど意味は分かっていないということはあるかも。

問題 32
〇。少し難しかったがうまくいった。

問題 33
〇。電流関係はとても簡単。連立方程式解くだけでよい。

問題 34
〇。自信がなかったが正答。良かった。

問題 35
✕。ホイートストンブリッジには不要な恐れがあるかもしれない。どうすれば最低限のループを見つけられるかわからん。
→○。考えと答案を分けて考えることができた。

問題 36
✕。単位で油断した。正解している問題はよくやってるよなぁ。真空の透磁率ってただの4π*10^-7やんけ!
→✗。透磁率を間違えた。立式もまた違う。

問題 37
〇。誇ってこ。単位までかけた。ガウスだとはきづかなかったな。

問題 38
〇。ずるいがうろ覚えの公式で正答。気合ないときは暗記が強い。

問題 39
〇。うれしい。

問題 40
〇。前問と同じ知識でよい。むしろ簡単になっている。存在理由が不明の問題だった。

問題 41
〇。計算量の少ない問題が多い。

問題 42
〇。簡単な問題がかなり並ぶ。いつもここから混乱するので僅かな違和感を放っておかないようにしたい。*1[m]はいらなかった気がする。

問題 43
〇。ちょっと変則的だが計算量は大したことない。積分しばらくやってないな。

問題 44
✕。答えを見ても納得できない。何故面積が出る。
→✗。やっぱりわからん。

問題 45
〇。積分で書いたが積分いらんかった。

問題 46
〇。磁場じゃないじゃん。

問題 47
✕。何故違うのかわからん。希望がある間違い方ではある。
→✗。サイクロトロン振動数の名前がややこしい。vに関係ない点は気をつけたい。

問題 48
△。サイクロイドの定義を知らなかった。
→○。前回の反省を活かしている。

問題 49
✕。サイクロイドの知識が必要になった。電磁気学とサイクロイドの関係には思い至ったことすらなかったので新鮮。この本やっててよかった。
→✗。連立方程式を解けなかった。立式は合っていた。うれしい。もう一回やろう。

問題 50
✕。わからなかった。わからないもんだが増えてきてかなり怪しくなってきた。
→✗。単純な問題なのに分からなかった。きっと急所。双極子であり磁場である。

問題 51
✕。単位がわからなかった。掛け算を一つ忘れた。πの2乗について考えた。
→✗。だめ。わからん。ビオ・サバールの積分の計算に挫折した。

問題 52
〇。解法は見たので微妙。磁荷と電荷はかなり似せてると分かった。透磁率を暗記している。

問題 53
△。何故か正解したがまぐれなので、単位も間違ったし。

問題 54
△。磁場で書くはずのところ磁束密度で答えた。数値は合ってる。

問題 55
✘。電流の量に思い至らなかった。
→○。完答。成長を感じる。

問題 56
✘。マクスウェル方程式でよかった。透磁率に気を取られた。
→△。定数の勘違いと単位誤り。ミスと侮るなかれ。

問題 57
○。とても簡単。

問題 58
○。とても簡単。

問題 59
✘。変位電流なんて知らなかった。知らないことが目立ってきたな。サイクロイド、変位電流、サイクロトロン振動数。暗記しておくべきか?毎回導出するのは筋悪な気がする。目的は何だ?問題を解くことか?論理的に思考できるようになることか?何だ?先に進むことか?わからないということがわかったんだ。どうする?どうすればいいどうすればいい?道半ばで死ぬのか?どうする?誰か助けて
→○。少し怪しいが正答。前回何があった。

問題 60
✘。JジュールとNニュートン混同してた。気づけて良かった。
→○。Bの扱いに少し困ったが完答。

問題 61
✘。そもそも頭が働かなかった。やろうとはした。1分すらやってない。
→○。とても良い調子。ネイピア数と真空の透磁率の暗記が強力に作用した。

問題 62
✘。分からなかったがゆっくり考えても良かったのではないか…。とてもいい加減に取り組んでいる気がする。←うぬぼれか。この時間でできないのだから実質できないでよかろう。
→○。運動の向きで混乱しかけた。ちょっと不安は残った。雑すぎるかもな。絵は役に立った。

問題 63
○。単位もあっててとても良い。こういう正解はちゃんと誇っていきたい。説明はメモ程度だから良くないなぁ。

問題 64
✘。問題自体想像もしていなかった。電磁気学とはなにかに一つ迫れる言い問題なのではなかろうか?
→○。説明はもっとできても良い気がした。とりあえずできるようになったので良し。

問題 65
✘。ローレンツ力と起電力の関係がわからない。
→✗。答えすら出せなかった。

問題 66
✘。だめだった。これもわからないけどrotH野求め方がわからなくなったのが気になる。一度は出来たのに。また戻らなきゃいけないのか。
→✗。また分からなくなった。

問題 67
△。あらかじめ教科書を読んで対策した。正解したのはすごい。πの2乗を利用した。いい感じ。

問題 68
△。あらかじめ教科書読んで対策した。数値まで出してるから実質こっちのほうがよくやってる。ネイピア数eをうまく使えた。

問題 69
✘。逆
→✗。円形電流の磁場嫌い。

問題 70
✘。電流を流す方向が90度違う。反対向きに流すという情報を使えていないと思う。
→✗。

問題 71
△。正解でもいいくらいだが、時定数の単位を簡単化しそこねた。見直しもしたのに悔しい。

問題 72
✘。解法はあっていた。2倍をしそこねた。余裕がない証拠。単位を確認したのは偉い。
→✗。考えられなかった。悪化している。

問題 73
○。しっかり正解。誇っていこ。

問題 74
○。余分な時間を非斉次微分方程式の学習に当てられた。正負の問題が少しきになる。時定数を覚えていた。いい感じ。

問題 75
○。記憶で解いた。理解はしてないので良くない。

問題 76
✘。位相差の正負が違う。公式覚え間違い。
→✗。解こうと思えた。解法を導こうという気になった。

問題 77
○。直前に解いたのでまあできる。

問題 78
✘。割り算を間違えた。実効値と平方根とサイクル(周波数と同じ)に気を取られた。手痛いミス。
→✗。考える気すら起きない。悪化している。

問題 79
✘。題意を誤った。気づいたのは偉い。慣れてないからこそ注意が散漫になる。ただのミスと侮るなかれ。
→✗。題意を正しく捉えたが、その上で分からなかった。周期の遅延を考慮する必要がありそうだ。

問題 80

問題 81
✘。解いたので偉い。割り算を間違えていた。問題の引掛けの部分には気づいていた。
→○。正解した。

問題 82
✘。全然わからん。
→✗。次元の組み立てで部分的に突破した。εE^2がエネルギー密度になる理由がわからない。

問題 83

→✗。ほとんど考えていない。良くない。

問題 84
✗。学びはある間違い方。入射光の照射面積。臨界角。
→◯。回答が汚い。でも5分でよく正答した。

問題 85
✘。屈折を考えていなかった。全反射の式は覚えていた。良かった。
→✗。同じく屈折を考慮していなかった。

問題 86
✘。とても難しい。辛い。
→✗。電磁波に関する波動方程式の解から反射波が得られるのかな?

問題 87
✘。誤答した。時間いっぱい考えた。集中していた。わからないことを喜びたい。簡単に強くなれる方法がまだまだある。なぜ振動数だけ変わらないかわからない。
→✗。相似は正しく見つけられた。

問題 88
✘。おしい。干渉の条件を間違えた。ケアレスというのは好きではない。疑問が多いため注意が逸れた。
→○。しっかり正解した。いつか忘れてしまうかもしれないけど今できて嬉しい。

問題 89
✘。くやしい。理由はともかく、屈折後も振動数は変わらないというスタンスを確認することが出来た。
→✗。知識としてなかった。

問題 90
✘。公式を忘れたためできないと思っていたが、持っている知識で溶けた問題だった。悔しい。
→✗。だめだった。暗記できていないし、導出もできなかった。