絵が心のよりどころになってる
*今日の写真はしのあや 紅里(こうりさんの写真をお借りします。
ありがとうございました
毎日漫画が描けたり描けなかったり
描けると嬉しくなったり、描けないと辛かったり。
これも少し変なんだけど、数日描けないと苦しくなったりするんですね。
こういう時に毎日絵日記を描いているのは多少の安定剤のようになっている。
正直描いても仕方ないのですが、それでも毎日描けないと思いながらも描く。
できてもできなくてもXにあげる。
そういうことで心のバランスを保つというのはあるのかも知れない。
絵を描くのなんて気晴らしだと思えばいいので、そんなに気にすることではないし、辛ければやめればいいのだけど。
描こうと思えるうちは描きたいなと思うんです。
人間何かをやるというのは気力を使うんで、そのやる気があるうちはやり続ければいいのだと思うんです。
やる気があるうちに。
やる気と言うのも無限ではないし、急にやりたくなくなることもあるのです。
ぱたってやらなくなることってあるでしょ。
昔の自分はそうだったような気がする。
ぱたってあきらめた。
だけど今は絵を描いているのが本当にこころのよりどころになっているような気がします。
まあ好きなんでしょうね。
じゃないと続けれないですもの。
私の場合絵がつたないので、これから苦しむかもしれませんが、逆に描くことが心の栄養になる時もある。
毒と薬を同時に飲んでいるような感じというのでしょうか。
そんなことを感じます。
絵は薬で漫画は毒になっているような感じ?
だからこそ漫画は私にとっては壁だと感じる。
だからこそハードルなんだ、これができるようになるためにやっているんだ。
諦めないで描き切ろう。
昔は4コマだって描けなかった。
だから今度も描けると思うことにしている。
ということで頑張ります。。。
今日は短いのですがこの辺で
それじゃまたね。
さいごに
ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
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