ポーズマニアックスからジェスドロに変えてみようかな
準備運動がてら毎日やってるポーズマニアックス。
一日10体描いて100日が終わった。
一応自分の中の目標は達成した。
そこでアニメーションの動画を描いてみるかと考えてますがちょっとジェスドロパーティを描いてみようかなと思い始めました。
ジェスドロもやってみると新鮮だった
ポーズマニアックスと同じように漫画界隈では割とジェスドロをやっている人が多い。
もはや準備運動としてやるのが当然のようなものだ。
実はnoteを書いているno.09(だいく)さんがやっているジェスドロで描いた絵を元にキャラクターを描いたり、ちょっとした漫画を作るというのがとてもいいなあと思いまして自分に取り入れてみようかなと思ったのです。
↑no.09(だいく)さんの記事です
確かにこの方法は無駄がないし、コンテンツにもなるといういい方法なので自分もやってみようと思ってます。
インプットしたことを自分を通してアウトプットできるいい方法だなと感じました。
衣服とか影のつけ方とかジェスドロは勉強できるんですね。
すこしジェスドロを実際にやってみて思いました。
ポーズマニアックスもひそかに100日目標にしていたので今回も内緒の目標でジェスドロを楽しみながらやってみようと思います。
あとアニメーションの方でこんなサイトがありました
これで何通りかやってみて、版権アニメをコマ送りして描くのと並行してみようとも思ってます。
どっちがアウトプットとして面白いかですが、これらの勉強をしながら自分のキャラに移し替えて毎日描くのが一番力が付くような気がする。
まあ練習方法は人それぞれですがやれることはやっておこうと思ってます。
リスクはないですからね(笑)
練習の仕方は人それぞれ工夫した方がいいなと思いまして、そのれんしゅうの過程で新たなものが生まれるようにしたいのです。
だからスキルが獲得できたと思ったら次に行きたいです。
今は比較的イラストレータさんなどが色々な場所を求めている。
リアルな場所での活動なんかはどうしているんだろう。
地方で活動しているイラストレーターのリアルな活動なんて話があれば私は聞きたいんですけどねー
昔は浮世絵って包装紙の役割をしていたみたいですね。
そしてその包装紙から人気作家が生まれたりしていた。
そしてふすまなどに絵を描いたりしていたと聞きます。
絵師の福井安紀さんなどは民家のふすまに絵を描くというプロジェクトなどで活動しているというし、いろいろな活動があるんだよなあ。
noteでも活動しているふみさんなどはホームページ作成とイラストを組み合わせたり、絵だけじゃなく絵を活用していろいろな商売と言うのがあり、需要を知りながら活動できれば幅は広がるんだろうな。
マンガなどは何かに応用できないか、そういうことを常に考えていこう。
最近非営利なことばかりやってるので生きる活力がなくなってきているんじゃないかと心配になってきた。
おそらくこのまま隠居生活のような人生では自分がつまらん。
何か人様に役に立つことを必ずする。そしてその対価をいただきながら生きていこうと思ってます
それでは今日はこの辺で
それじゃまたね
さいごに
ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
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