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ちょっと未来、人間いらない(1)

ちょっと前の情報になります。

「10年から20年後にアメリカの労働者の半分近くが

従事する仕事が、機械によって代替可能になる」という予測。

オックスフォード大学のカール・フレイとマイケル・オズボーンが

『雇用の未来』という論文で発表したもの。

米国の702職業について、この先、コンピュータによって

自動化され、そして消滅する可能性を算出したのです。


なくなる職業と、なくならない仕事。

生き残る仕事には「創造性」と「社会的知性」が必要、

らしいです。


あと10年とか20年とか、ちょっと未来に

人間のする仕事の半分くらいが機械にとって

替わられるかもしれない。

それは、アメリカだけに限った話ではなさそうです。








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