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大学院受験の英語。

さっき、久々に「はてなブログ」を復活させたのに本文が消えたのでこちらに書く。かなり雑な文章になる予定だけど許してほしい。

大学院受験対策のブログなどは吐いて捨てるほどある。研究室訪問から小論文、志望動機書と研究計画書の書き方。そして英語。
ずっとググっていた私がここに名言しよう。

そんなものは意味がない

院試に必要なことは上記ができればいいのだから、研究したいことがみつかれば困らないはず。就職した方がいい?とか、研究したいわけじゃないとか、思っているならお金の無駄だから大学院なんか行かないで仕事しよう!仕事がないから大学院に行く?いや、探せば仕事はあるよ。たぶん(無責任)。

偉くみえそう、とか、頭がいい感じ、とかでもやめた方がいい…。
このくらいにしておこう。
とにかくメチャクチャ英語ができないのに、国公立大学院しか行く財力しかない。でも研究したいという人は英語は以下の3つだけしていればいい。
(※ただし辞書持ち込み可。また、過去問をみて「英文和訳」のみ出題であれば、の話))

1、センター(共通テストにあるのか?)大問6を10年分遡って、毎日1本ずつ時間を測って読む。

2、『基礎英文問題精講』を、毎日1題ずつ精読。

3、『速読英単語必修編』をCDと同じ速度で何度も読む。

これでいい。

(実は、Z会『academic英単語中級(人文科学編)』も読んだ。)

おしまい。

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