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FDM/FFF 3DPrint News Room

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2020年11月の記事一覧

FDM/FFF 3DPrint News Room 2020年11月のまとめ

はやい!はやいよ11月!というわけで今月のまとめです。 クラウドファンディング今月も小さい…

【レビュー】無料のメッシュ解析・修正ソフトTORIDE使ってみた!

TORIDEというのは、最近公開された国産のメッシュ解析・修正ソフトです。 ブラウザ上で動きま…

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3DYA
3年前
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【新製品】Flashforge Creator Pro 2

FlashforgeのCreator Pro 2がFlashforge Japam(Apple Tree株式会社)から発売されました。 Crea…

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ブラックフライデー&サイバーマンデーが一挙に!良いフィラメントと3Dプリンターを買…

ブラックフライデーとサイバーマンデーが一挙に来る11/27~12/2です。 その時安いフィラメント…

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A.I.M.S | AI仕掛けの3Dプリント監視装置【Kickstarter】

KickstarterにFFF/FDM3Dプリンター用の3Dプリント監視装置A.I.M.Sが登場しています。 日本へ発…

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【編集方針について】クラウドファンディングの紹介記事について

このFDM/FFF News Roomというマガジンを2か月ほどやってきたが、KickstarterやCampfireなどク…

FFF/FDM方式 フィラメントが1.75mm/2.85mm になった歴史を探る

当たり前のようになったFFF/FDM方式 3Dプリンターの樹脂材料径 "1.75mm","2.85mm"フィラメント、3Dプリンターユーザーの皆さん。 何故 このサイズ径になったのか不思議に思った事はあるだろうか? 海外3Dプリンタ情報サイトを参考にその歴史と変遷を探ってみる。 参考文献 FFF方式の元祖 Stratasys は 1980年代にFFFの3Dプロセスを発明、特許を取得し、長らく産業的に独占していました。2009年頃に基本特許が切れた事でオープンソースマシンな

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スライサーソフト Ultimaker Cura 4.8 がリリース

2020/11/11未明にUltimakerのスライサー Cura4.8がリリースされた。 CuraはUltimakerの3Dプリ…

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ColorfabbよりASA及びLW-ASAフィラメントが登場【新製品】

2020/10/4よりColorfabbのラインナップにASA及びLW-ASAの2つの新たなフィラメントが追加となり…

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"General Lattice Studio"で3Dプリントの未来を先取りしよ…

Rhinocerosのプラグイン置き場であるFood4rhinoに3Dプリント向けデザインツール"General Latti…

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3DYA
3年前
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折り畳みはロマン? AIWEIBO Foldable S2【Kickstarte…

「World’s First Foldable 3D Printer」と謡っているものの、先例はたくさんありFirstではな…

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流行りのIDEX WEEDO X40 【Kickstarter】

先月はJGMaker Artist-Dを紹介したが、またIDEX(Independent Dual Extruder)な3DプリンターがK…

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Selpic:Star A 神コスパ3Dプリンター?それとも?【Kickstar…

2020/11/6現在ですでに目標額の約4倍(約400万円)を集めている3Dプリンター Star Aを確認してお…

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G1命令をG2/G3命令へコンバートするArc Welder プラグイン

気になるOctPrint用のプラグインの記事があったので、ご紹介したいと思います。 Arc Welderという名のプラグインで、OctPrintへ送信されたG-codeを変換するものです。 特に曲線部にかかわるG1(直線移動)命令を決められたトレランスの中でG2/G3(円弧補間移動)命令へとコンバートします。 参考記事:HACKADAY より Arc Welder導入方法、仕組みの詳細を知りたい方は下記ページをご参照ください。

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