過去最高益!グーグルの過去5年(20四半期分)の業績推移、広告単価、クリック数の推移

米グーグルの持ち株会社であるアルファベットが過去最高益(2015年10~12月期)となりました。グーグルは一時、成長鈍化が噂されていましたが、それを打ち消した格好です。

「グーグルの決算が過去最高。単価下落でネットは再び消耗戦の時代へ突入」

好決算の背景にあるのは、クリック数の大幅な伸びです。しかし一方でクリック単価は大幅に下落しています。これはネットメディア事業者やブロガーなどネット広告に関係している人にとっては大きな問題です。

クリック単価が下落してクリック数が増加しているということは、同じ売上高を確保するためには、より多くのアクセスを集める必要があるからです。ネット広告は、単価の下落に歯止めがかかったかに見えましたが、再び体力勝負の消耗戦に入ったのかもしれません。

以下では、グーグルの過去5年間の売上高、純利益、原価率、クリック単価、クリック数の推移についてグラフを掲載しています。

クリック単価とクリック数の生データについてはグーグルは公開していませんので、2010年を基準とした相対値で示してあります。

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過去最高益!グーグルの過去5年(20四半期分)の業績推移、広告単価、クリック数の推移

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