見出し画像

「ランサムウェア被害、例年2月は少ないが2024年は異例の多さ」

Malwarebytesは「Ransomware review: March 2024」において、
Malwarebytesのランサムウェアスペシャリストの調査に基づいた
ランサムウェア活動レポートを公開した。         

                      出典:マイナビニュース

<2024年2月のランサムウェア活動の概要>

2024年2月は376件のランサムウェア被害を記録。過去この時期は被害が
少なかったが、異例の多さとなった。

2月はさらに異例な出来事として、最も危険とされるランサムウェア
グループ「LockBit」の摘発
が報じられた2024年2月に最も攻撃件数の
多かったランサムウェアグループはLockBit(102件)で、
これにBlack Basta(35件)、Hunters(30件)、ALPHV(29件)が続いている。

2024年2月のランサムウェア攻撃件数 引用:Malwarebytes


LockBitは摘発されてから1週間ほどで復活を遂げたとみられており、
最大の攻撃件数
を維持している。

<対策>

ランサムウェアを使用する攻撃者は最も簡単な侵入経路を標的とする傾向
があり、フィッシングメール、リモートデスクトッププロトコルなどを
最初に狙う。
これらを防御するため被害の発生前に脅威を検出して排除する体制を
構築することが重要だという。

ランサムウェアの主な対策としては以下が挙げられます。
・セキュリティ製品の導入、多層的に防御
・メールの添付ファイルやURLを不用意に開かない
・外部サーバなどにデータのバックアップを取る
・OSやソフトウェアなどの機器をアップデートし、常に最新の状態を保つ


新しいランサムウェアグループも増え続けており、その戦術、技術、手法もより高度化してきているので企業や組織のシステムおよびネットワークを
保護するためにはより高度な防衛策が必要とされます。
日々の対策を怠らないようにしてきましょう!




★-------------------------------------------★
【アルテミスBP パートナー様募集!】
セキュリティベンダー様、SIベンダー様、OA機器ディーラー様、通信機器ディーラー様、ソフトウェア開発会社様、xSP様、iDC様など、ネットワークセキュリティ事業を共に展開するパートナー様を広く募集しています。

私たちだからできる「ワンストップサービス」も魅力の1つです!



⇒ 専用ページはこちら
★-------------------------------------------★