#中山金杯 #無料競馬予想

新年早々、大変なことが起きている日本。
波乱の幕開けとなるんでしょうか。
なかなか曲者な金杯。前走だけじゃない好走パターンを見抜いていきたい。
過去5年の前走データからざっくり振いにかける。

中山金杯
【前走データ】
・G1組:距離着順着差上がり不問だが、前走が秋G1
 ククナ、エミュー
・G3組:5着以内着差0.8以内上がり7位以内(テリトーリアルは除く)
 エピファニー、マテンロウレオ
・OP(L)組:5着以内着差0.5以内上がり4位以内
 マイネルクリソーラ
・3勝クラス組:芝2000で上がり5位以内で勝利
 該当なし
<前走データ外>
キタウイング、アラタ、リカンカブール、マイネルファンロン
クリノプレミアム、サクラトゥジュール、マテンロウレオ
ゴールデンハインド、ホウオウアマゾン、カテドラル
カレンシュトラウス、サトノエルドール

【内包データ】
・近2年で1800以上重賞で5着以内着差1.0以内経験あり。
 例外はテリトーリアル、タニノフランケルのみ。
・全芝複勝率40%以上(前年重賞上がり4位以内で5着以内があれば可)
・右複勝率50%以上(前年重賞上がり5位以内で5着以内があれば可)

【最終予想】
◎:エピファニー G3前走4角5番手
〇:ククナ G1前走4角8番手
▲:マテンロウレオ G3前走4角9番手
△:マイネルクリソーラ OP前走4角5番手
△:エミュー G1前走4角13番手
☆:リカンカブール

※プラスワン馬
前走着順は条件外だが、着差・上がりはクリア。
リカンカブール、マイネルファンロン
サクラトゥジュール、サトノエルドール
以上4頭。
マイネルファンロン、サトノエルドールは共に右複勝率・全芝複勝率40%以下。
サクラトゥジュールは重賞5着以内実績なし。
プラスワン馬はリカンカブール。2022年京都新聞杯4着を保持。
中山2000で勝利実績もある。

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