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再アップ今からでも遅くないマナー麻雀マナー講座Vol.1

アメブロで書いていたマナーのお話があります。7年前くらいかな?

書いたのがあるので掘り起こしと少し今の考えを手直ししながらマナー講座をしたいなと思います

6〜7年前の自分と見つめ直しをして
今の考えとともに手直ししたものをnoteに移植したいと思います
元のブログ自体はアメブロにあります


私のおさらいも含め麻雀普及のお手伝いになるブログを書いて行けたら良いと思います。

しかし独学の部分や私見も入っています(日本プロ麻雀連盟認定講師は取得済み)

いままで、自分の知っているマナーと違うなってこともあるかもしれませんが

最低限の知識を身につけてフリー麻雀などに行くときには

「あのひとはマナーが良いね」と

みなさんが言われるような知識のお勉強をしていきましょう

はじめて人と打つのに必要性のある知識を微力ながらお伝えしたいと思います

最近はネットの普及アーケードゲームの普及で

麻雀は出来る方は増えました

でもゲームなどは対人のマナーを教わる機会がありませんよね

フリー麻雀店にいくとマナー説明もほどほどに卓に案内されて実際やってみたら知らない事も多く戸惑った方も多いのでは無いかなと思います

マナー講座は

発声をしましょう

先ヅモはいけません

山を前に出しましょうなどの

簡単なものばかりですぐに覚える事が可能ですのでお気楽に読んで頂きたいです

私達プロ競技者の麻雀マナーとフリー麻雀店におけるマナーは違うこともありますが

前職はチェーン店で店長をしておりました

その時の知識勉強した知識を文章に起こしたいなと思います

まずは【挨拶です】

私は一礼が大切と思います。

卓に自分が入るとき

「(よろしく)お願いします」

が良いと思います

自分が抜けるときや

点棒を両替してもらったとき

「ありがとうございました」

ですね

実は麻雀店をしていてスタッフの好感度が高いお客様の共通点ですが
スタッフに優しい
お客様に優しい
マナーが良い
挨拶してくれる
気さくだ
などがあります

人があがったとき

自分がふってしまったとき

点棒を渡すとき

「はい。」

と、いいましょう

私は100%言います。

もちろんあがれなくて悔しかったり、

振り込みして悔しかったりします。

しかし

確認しましたの意味合いを込め必ず

「はい。」といいましょう

私は良い麻雀打ちだなあ…と、人を誉めるときにまずそこを必ずみます

元気よく「はい!」

と言えたなら受けとるほうも気持ちがよいし

声を吐くことで

よし!次いこうの気持ちの切り替えをしてもらいたいのです。

落ち込んでもしょげても

振り込みの事実は

消えないのです

さてみなさんと共に少しずつ麻雀のお勉強をしていきましょう

なぜこういうブログを書いて行こうかと思ったかというと

パチスロジャンルには

分かりやすくマナーを書いている人が多いということ

そういうブログが麻雀にもたくさんふえたらいいなと思います。

パチスロと麻雀とジャンルは違えども

わかりやすくユーザー目線な説明を私はすごいなと思いました

それと自分のお店ですが

若者の身につけた麻雀マナーと

熟練者のマナーと年輩層のマナーといろいろ違います

なぜそこにいさかいが起きるのか?

マナー講座をしていきたいと思いますのでまたゆるゆるとお付き合いください


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