だいすきな人たちに会って来た@釜山

先日釜山コン外れたと書きましたが、別口で行けることになりまして、
行ってきました。釜山。
今年は厄年なんですが、なんか良いことばっかりあって、大丈夫かな笑
でも厄年関係なく、今まで暗黒時代が多かったから、
やっと人生のボーナスタイムが来た、とポジティブに捉えます。

ぜんぜんぜんぜん実感がわかなくて、行く前も異常に落ち着いていたし、
行った後の今でも、
バンタンを、本当にこの目で見て、この身体で感じて来たのですが、
夢の中だったような、現実感が皆無です。

どんなんだったかというと、
けっこう離れた席だったので、小粒でしたが、動いてました！
でもなんていうか、「わー実在したんだ！」みたいな感動はなくて、
行った、見た、という事実を噛み締めた感じです。

終始すごい落ち着いていて、でも始まる５分前に突然、
ずっと夢だったことが叶う、
という気持ちが膨らんで、号泣。
開始後もひたすら泣いてました。
さっきも書いたのですが、小粒だったので誰が誰だ、みたいなのが
めちゃくちゃ分かったわけでもなくｗ
わー！！みんないる！という感じ。
メインステージを見るのか、モニターを見るのか、双眼鏡を見るのか、
もう何がなんだか分からなくて、とりあえず涙よ消えろ、と思いながら
前だけ見ていました。

モニターに映るジンくんのかっこよいこと。
前髪ありがより好きでしたが、前髪なしのジンくん本当かっこよい。
眉毛かっこよい。だいすき。

双眼鏡を覗いて、みんなを見たときに一番衝撃を受けたのが、
ユンギが光っていたこと。
本物はめちゃくちゃ白い、と聞いていましたが、異次元の白さでした。
本当にありえないくらい白くて透明でした。
自分のなかでユンギが1番舞台映え、というかオーラある気がしました。
ジミンちゃんは遠目でも可愛い。
ジンくんはまんまいつもの映像と同じダンスの動きだったしモニターで見るとビジュ最高。
ホビはめちゃくちゃ声量あってすごかった。そりゃアメリカでソロ行けるわ！ということを実感。
テテは声がめちゃくちゃ優しい。
JKはバブい。
ナムさんはやっぱラップすごかったし、ジミンちゃんとの身長差がエグかった♡

パフォをあまり見れなかったので、それぞれの感想はこんなんですが、、、
生歌が上手すぎて衝撃でした。

そのほか、
チケット紛失事件があったり（え）、
会場の車の導線が使われなかったり、
アンコールの衣装が自分が着ていたのと似た格好で嬉しかったり、
Spring Dayでジンくんが最初カメラに映っていなかったときは
おしまいだ・・・と思ったけど、ただのカメラワークで安心したり、
ジミンちゃんのセンイルができたり、
本国ARMYの方の熱意に感動したり、
色々と忘れられない思い出ができました。

ソウルの韓国人の友だちがわざわざ釜山に来てくれて遊べたのもすごく大切な思い出です。コマウォヨ〜〜〜〜

けっこういつ死んでも良いと思って生きていますが、
もうこれからは本当にいつ死んでも良いです。

ジンくんの兵役でまた泣きましたが、またいつか会えることを信じて
日々を過ごしていこうと思います。