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ドロレスキャノンに敬意を

この展開も想定内だとしても。まず私は自分を褒めたい!「よくここまで生きていたね。えらいぞ」(笑

最近の芸能人自殺も何となく気持ちがわかるな。なーんて思える自分も赦す。2020年は隠し事が本当にできない。集団意識や今まで常識だと思っていたものがことごとく崩れる。なんて言っている自分も「お金を生まないことは必要ない」と顕在意識でがんじがらめだった。

2020年に入り、この急展開さ!自分でこの世を選んできた?(※もしかすると理由があってここに産まれてきた可能性もある)と思うと自分面白すぎ!!!!今は宇宙世の自分はどこなのか。と毎日興味津々だ。ドロレスキャノン氏の「この星の守り手達」を読んだ時に起こった事は私の真実だった。読んでいながら変性意識に入り文字や内容は頭の中に入るが、まるでワープをしているかのような真っ白な空間をすごい速度で移動している感覚になった。脳は揺れ涙が止まらず時間の感覚もなくなりただ、ただ、幸福至福しかなかった。そこは「いちなるもの」そのものだった。産まれてからこんな至福は経験なかった。それ以来その感覚とともに生活している。最近宇宙世を持っている人が多く目覚めている。でも私は宇宙船に連れて行かれる、連れて行く事に全く反応しない。それより、白く丸く光り輝く「いちなるもの」と接触した事実。もう一度確認したくて、あの安心感が欲しくてバイノーラルビートを使い行ってみた。すると白く光る筒の上にあの白く光り輝くアレを見つけられた。でも白く光る筒の麓にアメーバーのような形をした私がいた。さて。どうやって登ろうか?と考えていた。その時アスレチックにある縄で出来た網のイメージが出てきた。「そうか。グリッドだ。」アメーバー状の私はその網を白く光り輝く筒にかけた。そして網をよじ登り「いちなるもの」に行く事ができた。自分の意思で行く事ができて嬉しかった。松村潔氏の本やYouTubeは探索の実践マニュアルになっている。

「いちなるもの」それはこの上ない安心感だった。あそこを知ってしまった今、もう降りる事はできなくなった。

松村潔氏のいう「下降型」なのだろう。そりゃ地に足をつけて生きようとすると死にたくなるよね。実際もうすぐ3歳の子供を育てながらもつい最近まで全く生きている意味が分からなかった。のに2020年私の生活が急展開した。


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