0511・0512

休みなので髪を切り、生活用品を買いに出かけ本屋に寄る。岡田尊司、香山リカ、町田康の3冊を購入。帰って少し眠る。夢に元メンバーが出てきてまだ一緒に制作をしていた。永野CHANNELを観る。永野さんロック詳しい。

「恥ずかしい」と「終わったことはしょうがない」のせめぎ合いとこれからも付き合っていかないといけないのをどうしよう。薬物依存のひとの話も参考になりそう。常に頭と体が覚えているのを毎日遠ざけるテクニックがあるはず。

散々迷惑をかけた結果「こんなしんどいこと一生続けられない」を乗り越えれそうな時期とはいえ、そのうち来るであろうぶり返しが怖い。楽しかった記憶とかいつか謝るタイミングとかを考える事自体が自分にはまだ早いご褒美的なものに感じる。やっと観終わった不適切にもほどがある!の最終話で「自分のことしか見えないときはある」という言葉に救われつつ、それに甘えてはだめ。

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