石丸伸二は何故ひまそらあかねと対談をしたのか

特に答えは書いてないです。メモ程度

ファーストコンタクト以降、堀口くんの時とは違い暇空氏は石丸氏へ相当失礼な引用リプライを繰り返していた。この時点で無礼を根拠に拒否して残当レベル。自分宛の発言は一切読んでいなかった?
別に都知事選が終わるまでは1分1秒も惜しいなどの理由でもいい→立候補者同士になり逃げられなくなっていたが

対談中に失礼カードを切らなかったのは何故?
安芸高田での記者や議会でのパフォーマンスを見るに「あなたの態度は40を超えた大人のそれではない。恥ずかしい。普通は対談を拒否する。いちど謝罪するべき。行きすぎた発言は訴訟も辞さない」などのパフォーマンスで支持者の士気が上がるのでは。最後まで暇空茜に対して無関心の態度だったのは違和感がある。最初のスパチャでえっあの暇空さん?本物?みたいな態度だったのに。

対談前にSNSで告知がなく、対談後も一切触れなかった。
自分にとってプラスにならないだろうという予測から実際プラスにならなかったという判断?
ガレソの切り抜きにも無反応(ガレソに反応するのは悪手だとは思う)
間を取り持ってくれた高橋さんに失礼では

石丸信二・石丸さん等でXを検索すると暇空氏のネガキャンが表示される。この状態でここまで無反応は逆に意味がわからない。触れられない理由がある?

触れない理由は?
①松田馨氏から一切触らない方がいいと言われた可能性。中途半端に触ってやけどした経験者なので→アドバイスをきちんと聞くタマか?
②暇空茜とWBPCには触れるなという公明党筋からの忠言。あるいはドトールのボスからのお言葉。ボランティア説明会に1000人参加などは中国人を使った「工作」で済ませるには無理があるが創価が絡んでくるならそこまで驚くことでもない。カネと人を出してくれている人の言うことなら聞くしか無いのでは?
③普通に良い大学出てるマンなのでこいつ触らん方がいいなと判断できた。→安芸高田でのやんちゃぶりを見ると自分でその判断が出来るとは思えない

じゃあ何故対談を受けたのか

①適当にあしらって断るつもりだった
②暇空側から高橋さんに連絡すると思わなかった
③高橋さんが受けると思わなかった(カワンゴ立花戦とかやってんぞあの人
④先に相手の都合を聞いた上であーごめんなさい自分はここしか無理です!のスケジュールを提出したら調整されて完全に断れなくなった
みたいな多重事故の結果の可能性

テキストに残る場所でDM含め石丸→暇空のアクションはない
残るとまずいからでは?何故まずいのか?あれだけ議会や記者にキレ散らかしていた石丸氏が何故ここまで大人しい?