【競馬】京都新聞杯2021

◎マカオンドール

◯ルペルカーリア

▲レッドジェネシス

本命はマカオンドール。前走重馬場とはいえ強かった。良馬場でも中京芝2200mはタフなコースなので、スタミナタイプを狙うのが基本。京都２歳ステークスでは、ワンダフルタウン(青葉賞勝ち)とラーゴム(きさらぎ賞勝ち)と僅差だった。しかも直線で２回前が詰まる不利。不利なければ2頭に先着していたかもしれない。中京実績も距離実績もあるこの馬が勝つでしょう。

ルペルカーリアは距離実績がないのが不安だが、超良血だし福永が中京大得意なので。

レッドジェネシスは前走圧勝のディープ産駒なのでおさえないといけない。

馬券は◎の単勝。◎から馬単、馬連。3連単ボックス。