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デジタルプランナーの使い道 goodnotes5の使い方01

みなさん こんにちは

デジタルプランナー を活用したいと考えている方へ
デジタルプランナー 用のアプリとして使っている「goodnotes5」を
僕のデジタルプランナー の使い方などと合わせて 少しずつ 
ご紹介したいと思います。
みなさんの手帳ライフの参考になれば嬉しいです。

デジタル手帳の元となるデータについて

今は ipadとapple pencilを使って 手書きの感覚を残しながら
デジタルプランナー を使う人も多いと思いますので 
そこに使うテンプレートは検索するとたくさんあります。
僕も自分に合うテンプレートがないかと 検索をしました。
そんな中で 僕は 手書きの頃に使っていたダイアリーと同じように
使いたかったのと 自分のオリジナルで使いたいと思いました。

そこで この際 自分で作ってみようということで
試行錯誤はありましたが 今は オリジナルを作り 日々改良をしながら
使うという状態となっています。

データの作り方は まずは基本として何かしらのアプリでPDFとして作成、 
自由にページ間を移動できるようにハイパーリンク付きのPDFで
作成するのが goodnotes5のデータとしては便利だと思いました。
作り方は 機会があれば どこかで紹介してもいいかも。
これだと goodnotes5に限らず 他のノート系のアプリでも使えますしね。 

まずはgoodnotes5で使い始める 
データの読み込み編

テンプレートとしてのPDFデータを準備します。
僕の場合は 自作テンプレートとなります。

ファイルを開く

ipadでファイルを探します。
ファイルを選んで 長押しで 共有を選びます。

次に 開くアプリを選びます。
今回は GoodNotes で開くを選択してください。
そうしますと goodnotes5に自動的で開く準備をしてくれます

あとは goodnotes5のどこの場所に保存するかの保存場所と
書類を新規で読み込むのかどうか?を決めたら okです。
そうすると 新規の書類として 開くことができます。
goodnotesで事前に 他の書類を開いておけば 開いてる書類の前後どちらにも プラスして開くことも可能です。

こんな感じで ダイアリーを開くことができました。
goodnotes5は ipadに限らず iphoneでもmacでも使えて同期もしますので
iphoneでチェックとか ちょっとしたメモ書きにも使えます。
 

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