バトまも戦武考察~レグナード~
簡単に必要な装備の確認と、提案及び周知がいくつかあるのでまとめました。
1.装備及び宝珠の確認
バトまも武は風虎セット
戦士は天宮or大戦鬼セット(大戦鬼の攻撃アップ効果は1分間で、大体800~1200ダメージくらいの恩恵だろう。それに比べて天宮は、エンドまでにドラスラを一回でも多く撃てる可能性に懸けるタイプになる)
耐性ブレスを適当に盛って、腕は会心、足は素早さorみかわしor移動速度。
顔アクセはダークグラスorアクセルギア(戦士はギアかと)
残りのアクセは攻撃盛り。証枠は基本的に勲章だが、戦士に限っては戦士の証でも良いと思う。
以下主要宝珠を挙げていく(とか言いながら不滅・復讐系は抜きにして考える)。
炎の宝珠
・武神の剛腕
・韋駄天の足
・会心練磨
・先見の眼
・鉄壁のはどうガード
・不屈の闘志
・神業の手
・鉄壁のブレス耐性
・鉄壁の雷耐性
水の宝珠
・始まりのチャージタイム短縮
・始まりの移動速度アップ
風の宝珠
・果てなき攻撃力アップ
・禁断のちからアップ
・共鳴のテンションアップ
・気まぐれな追撃
・鉄壁のふっとびガード
・奇跡の会心攻撃
光闇は適当に(各種極意・閃き等)
2.立ち回りの提案及び周知
戦士に証追撃をつけるビルドの場合、ドラスラのキャンセル不可連続行動でエンドはげおたが避けづらくなる可能性がある→エンド残りは戦以外がふさわしい
戦士タゲ以外ならば、壁3人で拮抗が取れる→武がタゲの時に押して、武のためる弐を安全にさせてあげる。まもが災禍を置いたときにも重さを利用した戦略が有効になるだろう
まもの災禍チャージは確実に報告すること。報告を聞いてバトは灼熱とうこん討ち、武はテンションを上げておく。災禍の前判定に合わせて各自CT技を撃つのが理想になる
咆哮飛ばしについて、武の百花繚乱が適しているかもしれない。検討の余地あり
1ターン当たりに与えるダメージは目標10000ダメージ。エンドはげおた被弾や、ターン始めの特定を対象に取らない行動や、形態変化間際の攻撃中止、及び黄色以降咆哮処理等のロスを含め、全体として18ターンで勝負がつくと仮定するならば、1ターンあたり20秒として討伐目標タイムは6分となる(ただし、黄色以降においてHP25%確定怒りを利用して2度目の咆哮飛ばしをする場合には、+2ターン程度討伐タイムが伸びると推測される)。CT運用を上手くやりくりすること、災禍チャージのチャンスを最大限活用すること、ターン消費無しや追撃によって1手でも多く攻撃を入れることで討伐タイムを早めることができるだろう
/*なんつうか、開幕の立ち上がりとかも考慮してないから討伐タイムの第一目標は7分くらいかなあ。ていうか扇なんでもいいって言ったけどなんだかんだ武の咆哮飛ばし技として百花繚乱が射程的に強いと思ったから、扇もまともなのある方がいいかもしれない・・・。*/
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