目次

たくさん書いていく前提なので、マガジンとはいえ管理が必要ですよね。

ということで、書いていくであろう内容をまとめていくのでよろしくね。

楽典的なものと言うよりかは、これを知っておくとFLSMで作曲しやすくなる的な感じです。初心者の人でも扱いやすくなるようなそれを目指して書いていきます。

初手。制作を始める前に。

そうです。
まずは楽曲の打ち込みを始める前に必要な「基礎知識」的なもの(いわゆるFLSMのシステム)についての記事です。

New songで設定すべきこと
・サンプル音源の取り込み方
・楽曲をセーブする
・楽曲の共有の仕方
・IAAで出来ること

打ち込みで必要な基礎知識

これはピアノロールに音を並べる時、trackを追加する時、その他諸々(色々ある)についてのことです。本当に基礎の基礎から書きます。知っている方は必要な記事のみ読んでいただけると幸いです。

・DAW上の基本操作
・Channelとtrackの違い
・Channelに複数トラックを置く
・Channelの種類
・ピアノロールの操作方法
・クオンタイズの設定
・タイムストレッチの有効活用
・Audio trackで出来ること
・pitch bendの方法
・オートメーションの書き方
・Effect trackの使い方
・trackの隠し方
・Drum sequencerの扱い方
・IAA/Audiobusの接続方法
・Audio Recordで録音する
・mute/unmuteの切り替え方

内蔵音源・シンセサイザーについて

FLSMには内蔵の音源やシンセサイザーが複数ありますので、その紹介をしていきます。

・Supersaw
・Directwave
・Minisynth
・GMSynth
・transistor bass

内蔵プラグインについて

FLSM内でミックスからマスタリングが行えるよう、プラグインは一通り入っています。その紹介をこちらでしていきます。

Echo系
・Reverb
・Tape Delay
・Trance Delay

Level系
・Autoduck
・Leveller
・Compressor
・Limiter
・Distortion

Filter系
・Filter
・Param EQ
・Graphic EQ
・Stereolizer

Misc系
・MultiFX
・Chorus
・Flanger
・Phaser

FLSMのトラックメイクで出来ること

mobileDTMでは出来ることが限られがちですが、FLSMでも気合いで頑張ればできることも多少ありますのでその紹介をしていきます。

・panを振ってサウンドに広がりを作る
・FilterやParam EQで帯域整理をする
・サイドチェインを書く
・MS処理を施す方法
・Effect trackでオートメーションをまとめる
・Master trackで出来ること



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