【裏技】毎日更新のコツは3つのみ

皆さんこんばんわ。

今回の記事の内容を下記にまとめます。

①毎日更新がもたらす恩恵
②毎日更新のコツを3つ紹介

毎日更新と言っても今目標がないという人もいるかもしれませんが、今回はビジョンを持った方向けに毎日更新をすることで未来が変わる事について書いていきます。

実は先日ラファエルさんの「無一文からのドリーム」を読んで、少し感化されたというか人生の楽しさを再確認できたので今は色んな事に挑戦していますが、結局大きな成果を上げる為には「毎日継続」だと思ったのでまとめていきます。

①毎日更新がもたらす恩恵

これは圧倒的知識量です。

毎日小さなことでも繰り返し改善していく事で、圧倒的知識量を得る事が出来ます。

「そんな事知ってるよ。でも続かないよ」

と言う人のために、2章で話す、継続するコツを紹介するので、最後まで見て下さい。

割と知識って人生を豊かにしてくれるものだなと思っていて、僕がプログラミングと出会ったのも、やりたいことがなくリモートワークで稼げる仕事を探していた時に見つけました。

正直文系だし、IT系は興味なかったのですが、在宅で働くという1つの夢を叶えることが出来ました。

今目標とか「○○になりたい」とか気持ちがないのならそれはもしかしたら、知識不足かもしれません。


視点を変えて人生を豊かにしてくれるのも情報、知識。

これを味方につければ、あなたの人生の軸が見えてくるかもしれませんね。

決められたことをやることは簡単です。ですがいつか飽きます。

そうなったら何も楽しくないのと、40、50歳くらいで急に飽きたらどうしますか?

新たに一歩踏み出せますか?

恐らくそんな気力は残ってないでしょう。

だから今からスキルを積み上げておくことが必要なのです。

その積み上げ方が「毎日更新」です。


こういう事をいうと

「でも毎日更新の仕方分からないし」

と言う人が出てきそうなので先に回答しておきます。


最初始める時は、「とにかくやってみる」ことです。

そこがスタートラインです。

行動をしない人の多くは可能性の話をします。でもぶっちゃけ可能性の話って未知なので、話すだけ時間の無駄です。

それなら手を動かしましょうっていうのが僕の考えです。

②毎日更新のコツは3つ

長々話しても読む気がなくなると思うので、まとめます。

軽い作業にする
稼げるものを選ぶ
進捗を発信する

3つ目に関しては、自己管理が本当に苦手だけど、人生を変えたいと思う人向けです。


それでは書いていきます。

軽い作業をする

まず「軽い作業をする」です。

よく、一回決めたことはストイックにやらないと成功しないという言葉をよく聞きますがそれはそれで正解ですが、体育会系の精神論とか理にかなっていないので一旦置いておきます。

要は成功するためには、作業自体を好きになることが必須です。

例えば、プロ野球選手全員が赤ちゃんの頃から野球が好きだったかと言われれば多分違うと思います。

やり始めて、野球の良いところを経験しつつ続けていける流れです。

現に僕もそうでしたが


要は何をいいたいかというと、続けていれば楽しさを理解できるようになるという事です。

その意欲を短時間で消滅させてしまうものが、体育会系の精神論です。

強制的にやらされたり、やりたくなうことやらされてもやる気起きないですよね。

じゃあ継続して作業に楽しさを見つけよう!という事です。


稼げるものを選ぶ

作業は「稼げるものを選ぶ」です。

人間は、さぼりたがる生き物です。

誰も見てないからとか、やる義務はないからという気持ちはつらくなってきたときに、出てくる感情です。

そこにブレーキをかけるのが、少なからずあなたの作業をチェックする人がいるという意識です。

毎日更新しますと言って、ツイート全然してないアカウントって信用性ないですよね?

それと同じく、「承認欲求」に呼びかける心理的作用を利用すれば少なくとも作業のクオリティもキープできます。


進捗を発信する

最後は「進捗を発信する」です。

理由は、積み上げてきたものが可視化されるから。

可視化されると、作業前と後で自己チェックが出来るので、何を得たのか、何を習得したのかを自覚する事で、継続する事の意味を発信する事ができるます。

その結果、意味を持った継続作業を辞める理由はないので、継続する確率が上がります。


以上継続するコツですが、ここまで説明して毎日更新が出来ないのなら、一回初心に戻ってとにかく情報のシャワーを浴びる事をおすすめします。

成長を感じられないと本当につまらないですよ。

それを40歳、50歳で気づいてもどうにもできない可能性の方が高いです。

今から変わりませんか?


と言うわけで以上です

あなたの人生に少しでもプラスになれば幸いです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?