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Hi! Welcome to my universe.

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完全オリジナル。 日常に基づいたエッセイを、絵と文章で集めていきます。 よろしくお願いします。
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#エッセイ

エッセイ53,54, 55

「エッセイ53 そうだ、トリミングだ!!」そうだ、トリミングをしよう!! まず、YouTubeを開いて15分ほど動画を見てみる。 おぉー!!!! トリミングもそうだけど、「お家で簡単」って謳い文句ほど 信じられないものはない。 いざ、やってみる。 そもそも誰か(人間)の髪の毛さえ切ったことがない。 手が震える…!! トリミング中、走ったのかってくらい汗かいた。 集中し過ぎて頭がフワフワ&手が震える。 でもまぁ、いいんじゃないかな!! 上手いって言われたし。 なにし

エッセイ50, 51, 52

「エッセイ50 比率がおかしい」朝起きると、左側の全身というか身体側面の骨が痛い。 ベッドから落ちそうな、この位置。 寝る前の時の姿勢とあまり変わってない。 寝返り打ってないんじゃ? ガチガチに固まった身体を起こして初めて気づく。 めっちゃワンコが伸び伸び寝てる!!!! 枕の上に寝ようとするので、枕も取り合う。 体温高いので、互いに離れているけど。 比率がおかしい。 「エッセイ51 最高の贅沢」めちゃくちゃお腹が空くと、ものすごい眠気も同時にくることがある。 昔か

エッセイ47, 48, 49

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ47 コスプレかと思った」コンビニ店員と友達になった私。 その友人が後々、私のスーツ姿を思い出して言ってきたこと。 重役会議があったから&スーツをいくつか新調したので調子こいてた時期。 スーツって制服のようなもので、なんとなくビシッとするんです。 モーニングコーヒーを逃したから、コンビニで買って出勤して… その時期スーツ着てたのをコスプレだと思われていたなんて!! 平日の早朝にス

エッセイ44, 45, 46

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ44 Tシャツをいっぱい持ってる理由」「いっぱい服持ってるね」とか、そんなことを色んな人に言われる。 正直言うと、お土産やプレゼントばかりだ。 圧倒的多数は、Tシャツと靴下。 しかも、ネタTシャツやキャラクター圧倒的多数。 (キャラクター靴下は小さくてあまり履けてない…) 靴下にいたっては、タコか何かだと思われてるんじゃないか?って思う。 増える、増える。 Tシャツも、1人が色違い

エッセイ41, 42, 43

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナル、エッセイ漫画(?)を投稿!! 「エッセイ41 言葉にならない」嬉しさ大爆発!!!! 最高すぎる!!!! 言葉にもならない時に、こういう状態になる。 目の前に相手がいる時もある。 「え、どういう心境?嫌?」 とか、めちゃくちゃ謝られたり。 最高過ぎて言葉に出来ないんです。 ぐわぁー、たまらん!! 画面の向こうや、スマホ越しの相手。 やっぱり、どういう心境かきいてくる。 黙っちゃってごめん、言葉にならないんです。 どの

エッセイ38, 39, 40

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ38 体温計の音」実際に体調が悪い時も含めて、今は至るところで体温を測るのが 珍しいことじゃない。 昔のように、何分か待たされることなくピピっと一瞬。 たまに、手首で測れるものじゃなくて脇の下スタイルの時がある。 いつまで経っても音が聞こえない。 え?鳴った?って確かめたらエラー起こして、そこで終了。 いやいや、35度ないじゃん。 そんなわけ(笑) それ以来、きっちり待ってるんで

エッセイ35, 36, 37

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ35 得意技」「写真撮るの上手いね」 「これ/それ(スマホ)で撮ったの?!」 「これ/それ(スマホ)だけ?!(写真など撮ったの/動画など作った の?!)」 褒められるのは単純に嬉しいです。 ある人に褒められてから、私は自信を持って言うんだ。 「人の良いところ見つけるのが得意ってば」 何か媒介を通して、 自分の五感を通して、 その人の良いところを見る。 「そのままでも最高なのに」

エッセイ32, 33, 34

やふぅー٩( 'ω' )و 今回も、オリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ32 犬の散歩」私は人によって、人との接し方を結構変える。 ずっと側にいてくれてないと、探すのが嫌だと言う人。 側をウロつかれてばかりが嫌で、「○時、ここに集合で!」って人もいる。 側にいて欲しい人には、遊んで間もない頃に「犬の散歩用の紐つけたい」 って言われたことがある。 他にもある。 クラブだかバーに行った時には、友人の友人にGPSつけたいって言われた。 え、怖。 1家に

エッセイ29, 30, 31

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナル、エッセイ漫画(?)を投稿!! 「エッセイ29 キャベツ料理が好き」キャベツを切る音が好きだから。 だからキャベツ料理が好き。 細く切る? そういうことはIK*Aに売ってるキッチン商品で良いのさ。 ザザッと一気にスライスしてくれます。 ASMR使いたいくらい、ザクっと切る音が良い。 ASMR機材とか何も持ってないんだけど。 一定のリズムで、それが心地良い。 単純に美味しい!! そういうわけでキャベツ料理が好き。 「エッセ

エッセイ26, 27, 28

「エッセイ26 さくらんぼマジック」友人がメロンクリームソーダを頼んだ時のこと。 トップに君臨する、さくらんぼが特別だったって話。 私は小さい頃、メロンクリームソーダを飲んでいない。 だけど特別感は覚えている。 特別だったはずなのに、小さい時ぶりに食べたそれの感想。 「なんだこれ?!」 フルーツの味でさえない。 さくらんぼ?え? 大人になると味覚が衰えるからか? とんでもない落胆で、特別だったのにいいいいい!!と嘆いた会話。 会話を聞いていた、友人の子がまだ幼いのに

エッセイ23, 24, 25

「エッセイ23 脳内情報が交換出来たら良いのに」面白い夢を見たんだよ。 すっごくキレイな景色を見たんだよ。 どれだけ伝えたくても、脳内の情報を他者に完全に伝えるのは不可能だ。 光があるから、闇がわかる。 闇があるから、光がわかる。 私は、これを言ってきた。 だけど以前、それを相手に伝えるのが難しいことがあった。 音もそうだ。 分かり合えないよ、人なんて。 だから伝えようとするし、聞こうとする。 でも時々、情報伝達の出来る物があったら良いなって思っちゃう。 「エッ

エッセイ20, 21, 22

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ20 小さい頃の夢叶っちゃった」オンライン授業、オンライン会議、在宅ワーク。 上半身は、しっかりとしたいところ。 人によって背景は、どこまで見えるのかも確認。 いつも通り、髪型を確認しに行く。 うわ、トロールズみたいになってる(内心爆笑) 「どもー」 「お疲れ様でーす」 「早いねー」 「おい、髪型(笑)」 自分の髪型見て、笑って可能な限り直したんだけどな… それ以来、一部の人

エッセイ17, 18, 19

やふぅー٩( 'ω' )و 今回も完全オリジナルエッセイ漫画(?)を書きます描きます!! 「エッセイ17 朝のシャワー」春夏秋冬問わず、朝も夜もシャワーを浴びる。 朝のシャワーが特に好き。 さらに言うなら、休日の朝のシャワー。 眼が覚めるし、何より気持ち良い。 水の音も好き。 水が大好きだから、きっと水泳を長年やってたんだろう。 あの時を思い出す。 海に行って、たまーーーーーに水の中に入る。 あの感覚にも似ている。 朝シャワーを浴びて、しっかりヘアセットもする。

エッセイ14, 15, 16

やふぅー٩( 'ω' )و 今回も完全オリジナルのエッセイ漫画?を紹介していきます。 「エッセイ14 雷かと思った」どこからともなく、急に大きい音。 雷?! いや、飛行機でしょ。 たまにある会話。 飛行機なら、近づいてくるなーって感じで音が分かるはずでは? 急にするのが不思議でたまらない。 単に聞こえていないのか、早過ぎるのか。 しかも、こういう時って飛行機が見つけられない。 逆もある。 飛行機かと思ったら、雷で慌ててカフェなどに立ち寄る。 空気が変わる、あの瞬